推しと付き合いたいって願ったら叶ったんだけど 【ｓｔｘｘｘ】 【ｓｔｍ】

２２．救世主 ページ25

Aside

朝起きたらころんくんがいてビックリしたAでーす
さっきころんくんにさとみくんを起こしてきてって言ったんだけど
あれから１5分くらいたってる...遅いな

『呼んでくるか...！』

『さとみくーん？ころんくーん？』


ガチャ


さ「やめっ///」

こ「可愛い〜」

『あ』

さこ「「あ」」

『し、失礼しました〜』

さ「あぁぁ！A！たすk」ｶﾞﾁｬ

さ「あああああ！！」


『っす〜〜........な、なに今の...
え？ころんくんが？さとみくんに？ううん！気のせいだ！
決して！ころんくんがさとみくんとベッドの上でなんかやってたのは
間違いだｯ！！』


ガチャ


さ「ふざっけんじゃねぇー！！！」

こ「うわっ！」

さ「さっきからなんだよ！尻尾と耳触りまくって！」

尻尾？耳？なんのこと？

さ「はっ！A！」

『な、何やってたの？』

さ「なんか起きたら尻尾と耳が付いてて、ころんが触りまくってきて！」

『あの、さっきのヘンな声は....』

こ「さとみくんのあeさ「ころん？」すいません調子に乗りました」

『それにしても、さとみくん可愛いね！』

さ「そうかな？えへへ」

可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い

『あっ！さとみくん、熱下がったの？』

さ「うん！３7.5まで下がった！」

『じゃあ明日くらいには治るかな？』

さ「うん！」






次の日、さとみくんの熱は下がった
が、








ころんくんに移ってしまった()





―――――――――――――――
短いぃぃ....！

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