実は○○と住んでいます！！

４ ページ6

先輩達が帰ったあと、私達は2人で晩ごはんを食べた


いつものことだか、静か。


先輩はゲームしてるし。


shr「あのさ、A。」


『なんですか？味の文句なら受け付けませんよ』


shr「違う違うwwwバイト、やめていいからな？」


しゃけ先輩はなぜ私にバイトをやめていいと言うのだろう？？？


『なんでですか？』


shr「なにかあったら俺がAの両親に怒られるじゃん」


自分の心配かよ。


『なにかあるほどやばいバイトなんてしてません〜
しかも、幼馴染いるし、大丈夫ですよ』


shr「.......その幼馴染って男？」


『そうですけど、何か？』


shr「べっつにぃ〜？？アイスあとで部屋に持ってきて〜」


『嫌ですよ！自分で持っていけばいいじゃないですか！！！』


shr「wwwま、頑張れよ」


私の頭をポンポンして先輩は部屋に戻っていった。


なんなんだ？あの先輩。


『調子狂いそう.......』

5→←３

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す