鬼だけど学校生活をおくりたい！！【鬼滅の刃】【暗殺教室】【クロスオーバー】

修学旅行の時間1　　　７話 ページ8

一ノ瀬視点 ー別の日ー

修学旅行ねぇ...どーでもいいから早く家帰りたい...

ーグラウンドー

烏間「知っての通り来週から京都二泊三日の修学旅行だ。君らの楽しみを極力邪魔したくないがこれも任務だ。」

不破「てことは、あっちでも暗殺？」

烏間「その通りだ。」説明省くにだ。

烏間「成功した場合百万円を貢献度に応じて分配する。暗殺向けの構成選びを宜しく頼む。」

ー教室ー

渚「ねぇ一ノ瀬くん！良ければここの班こない？」

「...いーの？」

渚「もちろん！烏間先生に攻撃を当てられた人だからね！良い戦力になりそうだし！」

「戦力目当て？」

渚「ち、ちがっ！あのえと...」

「嘘だよ、一緒に行動できるのうれしーな！」

渚「メンツは、僕、カルマくん、杉野、茅野、奥田さん、神埼さんだよ！」

「オッケー！」

カルマ「あれ、Aくんも来るんだ。」

「なぁに？ダメなのぉ？」

カルマ「もしダメっていったら？」

「うーん、噛みつく！」

カルマ「噛みつかれるのかw
嘘だよ、一緒に暗殺しようね」

「はーい！」

茅野「修学旅行の計画立てようか！」

殺せんせー「一人一冊です。修学旅行のしおりです。」

「うわおもっ！何これ！ダンベル中に入ってる！？」

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