上弦ノ零は、鬼殺隊に入るようです。

上弦ノ零は存在するんじゃボケナスアンポンタンこんちくしよー！八話 ページ9

百鬼視点

殺 さんで！？な？！落ち着け！？まて、攻撃喰らったら目に数出るじゃん！
零何てみたらめんどうなこと間違いなしじゃん！お願いだから攻撃しないでぇ...

胡蝶「蟲の呼吸 蝶ノ舞 戯れ」

「っ！？」

いったぁ？飛ばすぞぉ？仕方ねぇ、なおすべ

胡蝶「死 なない？中々強いのですね。って！？上弦ノ零？どういうことです！？噂だけの存在とばかり...」

「そーだよ！私は上弦ノ零！でもね、私は誰も食べたことがないし、先週かな？その時の最終選別で、鬼殺隊に入ったから人を襲うことはないから！」

胡蝶「そんな嘘通じるとでも？例え相手が上弦ノ零だとしても、命を懸けて戦います。」

「あーもう！じゃあ勝手に攻撃してれば！」

胡蝶「富岡さん、私が毒で弱らせるので首を切ってください。それくらいはできますよね？」

富岡「できる。」

胡蝶「では、蟲の呼吸 蜈蚣ノ舞 百足蛇腹」

富岡「水の呼吸 拾ノ型 生々流転」

あらやだ連携技ぁ？すげぇ...友達いない私からするとすんごい羨ましい...
べ、別に！作ろうとすれば作れるんだからね////

「おやおやぁー！連携技何て凄いねぇー！でもねぇ...私の弱点は首でもあるけど、首だけじゃないの！首と何処かを切れば私は死 ぬよーん！」

「じゃ！次は私の番だよね？」

「暗鬼」

富岡「っ！？何も見えないっ！？」

胡蝶「ここで殺すのですね、やっぱりさっきのは嘘だったと。」

「だから違うってぇー！カラスちゃんからの指示待ってる間君たちに怪我してほしくないからこうしてるだけ！」

鎹鴉「伝令！伝令！カァー！炭治郎・禰豆子・A、両名を拘束！
本部へ連れ帰るべし！！」

鎹鴉「炭治郎、額に傷あり！
竹を噛んだ鬼！禰豆子！
なんかすげーやつ！A！」

なんかすげーやつとは...?

「だってよ。早く拘束して。」

胡蝶「自分から拘束されることを望むのですね...マゾ(M)ですか？」

「違う！」


次回。本部へ！

本部だぁ？よくわからんけど水色の子可愛い。九話→←君が伊之助君か、凄い腹立つね★七話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す