上弦ノ零は、鬼殺隊に入るようです。

フッ圧勝さ　十八話 ページ19

百鬼視点

きよ「よーい、どん！」

「バシャアーとはしないよん、アオイちゃんは可愛いからね！」

アオイ「さ、さすが上弦ノ零圧勝...そしてかけない理由が善逸さんと同じような感じ...」

「え！？善ちゃんと同じ！？なんか悲しい...」

善逸「ひどくない！？」

「ひどくない！！」

炭治郎(いつも通りだ...ｱﾊﾊ)

アオイ「では皆さんカナヲと戦ってみませんか？」

「あぁ、あのかわい子ちゃん？」

アオイ「そうです。私よりはるかに強いですよ。」

「私はパスかなぁー？多分勝てるし、だからここの三匹にやってもらうね〜！」

炭治郎「匹...?」

「んじゃ頑張って〜！」

ー数十分後ー

「うっわぁ...ここまでぼろ負けとは...」

炭治郎「うぅ...」

「まっ、君たちは頑張れば勝てると思うからだいじょーぶい！」

炭治郎「ほ、ホントですか...？」

「ホントホント〜！んじゃ、私眠いから病室戻るね〜」

アオイ「また、ここに泊まるんですか？」

「だって無惨城帰るとセクハラされるもん。」

アオイ「例えば？」

「...言いたくない。」

善逸「待って！じゃあAちゃん初めてはもう誰かに貰われちゃった！？」

「それは大丈夫だと思う...多分」

善逸「多分！？」

「寝てる間に貰われてなければ...」

善逸「確率は？」

「無いに等しい。そんなことしてたら瞬殺だからね」

善逸「よかったァァァァァァァァァ！！」

「よ、よかった？言っとくけど善ちゃんに初めてをあげるつもりはないからね？」

善逸「え...」

「え...じゃないよ、馬鹿なん？」

アオイ「え、えと、もうそろそろ帰っても良いですよ...」

「あざっしたあー！」


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投稿おくれてすんません...
冬眠してました...
多分ちょこちょこ冬眠すると思うので気長にお待ちくださりましてください。(？)

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