STORY 48 ページ8
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「..」
沈黙を破ったのはソンヨルだった
ｿﾝﾖﾙ『好きって気持ちは
相手と一緒に居て楽しいって想えたり
会えなかった時に寂しいって想ったり
気付かない間に目で追っていたり
僕はこういう事を好きって気持ちだと思います
あ、うさぎになるようになってから
気持ちが分かるようになったみたいで
だから、話さなくても、バレバレなんですよ？』
と ニコッと微笑んだソンヨルは
本当格好よくて..そして、声が震えていた気がする
「目で追ってたり..ん..分からない」
ｿﾝﾖﾙ『ミョンス..
過去に、色々とあったみたいで
...あまり詳しくは分からないんですが
僕は心から応援してますよ
Aお嬢様の事
だから手伝える事があれば手伝います』
そして、抱きしめられていた腕に一層力が入った
「ありがと..ソンヨル」
ｿﾝﾖﾙ『明日から、一緒に暮らすじゃないですか？
ミョンスとの時間作って
色々話してみたらどうですか？』
「そうだね、ついに明日から..か
...それより、ミョンスって事」
ｿﾝﾖﾙ『心は読めるから
バレバレって言ったじゃないですか!!!笑』
こうして、心強い見方が出来た←
"ミョンスの過去"
どうしても引っ掛かる
それより..結局今日は来なかったな
忘れちゃった..とか？
そして、気付いたら足は部屋を出ていた
ｿﾝﾖﾙ『行ってらっしゃい
Aお嬢様..』
.
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ベベ(プロフ) - kurosituji0420さん» ？？？(°°;) いえ(_ _) (2013年8月14日 23時) (
レス) id: ad1ae26805 (このIDを非表示/違反報告)
kurosituji0420(プロフ) - 間違えて投稿しちゃいました。ごめんなさい(；´Д`A (2013年8月14日 22時) (レス) id: f846afb9e0 (このIDを非表示/違反報告)
kurosituji0420(プロフ) - R18 (2013年8月14日 22時) (レス) id: f846afb9e0 (このIDを非表示/違反報告)
ベベ(プロフ) - ジョン子ＬＯＶＥさん» コメントありがとうございます(_ _) つまらない駄作ですが……… (2013年6月19日 20時) (レス) id: ad1ae26805 (このIDを非表示/違反報告)
ベベ(プロフ) - JXさん» おおおっヽ(ﾟДﾟ)ﾉ!!!! 良かったじゃないですか(｀･ω･´) (2013年6月19日 11時) (レス) id: ad1ae26805 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：べべ | 作成日時：2013年5月8日 0時
