STORY 75 ページ37
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湿りを帯びてるソコに
下着をずらし 指を這わせると
すぐに指にまとわり付いてきた 愛液
ﾐｮﾝｽ『Aお嬢様のここ..
どうなってますか？ｸｽｯ』
赤面して 戸惑っている様子
ﾐｮﾝｽ『言わないなら
.....触ってあげませんよ？』
本当に..可愛い過ぎますお嬢様..
そんな顔..反則です
「言わなきゃ..だめ..？」
ﾐｮﾝｽ『は.....』
“ﾀﾞﾝｯ”
勢いよく開かれたドアの前には
ﾐｮﾝｽ『....ふふ
チャニ君、どうされましたか？』
凄い形相でコチラへ歩いてきた
一方お嬢様は 目が点(･_･)状態
ﾁｬﾆ『Aになにしてんだ？』
力強く掴まれた腕
ﾐｮﾝｽ『なにって..
弟である君に言う必要がありますか？』
「出てってよ..チャニ」
慌てて布団を被るお嬢様
ﾁｬﾆ『...っ』
再び部屋を出て行ったチャニ君
ﾐｮﾝｽ『今日は..やめておきましょうか
...Aお嬢様？』
「ん...っ」
布団をはぐと
目を赤くして泣いてるお嬢様がいた
ﾐｮﾝｽ『泣かないで..お嬢様』
乱れた服を直して
毛布に包まれた Aお嬢様を
そっと抱きしめた
「ごめん..ね」
泣いている理由は直ぐに分かった
それと同時に
そのお陰で漸く“決意”が出来た
ﾐｮﾝｽ『ありがと...A..』
そして、眠りに落ちていったお嬢様を
ただずっと見つめていた
.
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ベベ(プロフ) - kurosituji0420さん» ？？？(°°;) いえ(_ _) (2013年8月14日 23時) (
レス) id: ad1ae26805 (このIDを非表示/違反報告)
kurosituji0420(プロフ) - 間違えて投稿しちゃいました。ごめんなさい(；´Д`A (2013年8月14日 22時) (レス) id: f846afb9e0 (このIDを非表示/違反報告)
kurosituji0420(プロフ) - R18 (2013年8月14日 22時) (レス) id: f846afb9e0 (このIDを非表示/違反報告)
ベベ(プロフ) - ジョン子ＬＯＶＥさん» コメントありがとうございます(_ _) つまらない駄作ですが……… (2013年6月19日 20時) (レス) id: ad1ae26805 (このIDを非表示/違反報告)
ベベ(プロフ) - JXさん» おおおっヽ(ﾟДﾟ)ﾉ!!!! 良かったじゃないですか(｀･ω･´) (2013年6月19日 11時) (レス) id: ad1ae26805 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：べべ | 作成日時：2013年5月8日 0時
