STORY 71 ページ33
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ミョンス『Aお嬢様..腰が浮いてますよ
ドコが、気持ちいいんですか?クスッ』
「いじわる..っ
ア..んん...やぁ..」
ミョンス『そんなこと言うなら止めましょう』
そういうと 振動もあっさりと止まり
不気味な笑みを浮かべてる ミョンス
ミョンス『止めてほしくなかったら
....A..なんて言うんだっけ?』
「べつ..に
止めたって..いいもん」
いやいや..
今 あたしのこと A って..
呼び捨てした!!!!!????
ミョンス『いつから、そんなに?
“メチャクチャ”に壊してもいい?クス』
そういうと
完全に固定され
両手脚 全く自由が利かなくなった
─ウ゚ゥヴヴー・・・
静かな部屋に響き渡る 振動音
「..あッ..ンン
ああ..っ」
ミョンス『Aお嬢様..
もっと可愛い声..聞かせてください』
“カチッ”
次の瞬間 先程よりも強い振動に変わり
頭の奥から 感覚が無くなってきた
「ひや..あぁッ..ンン
はぁ..はぁ..あんっ..っっ」
隣に..ソンヨルが居るのにぃ..
あたし..最低っ
ミョンス『ドコが気持ちいいんですか?フフ
“ココ”?..それとも“ココ”..?』
全く違う場所に ソレ を当ててきて意地悪をする
恥ずかしくて、違うとも言いたくない..
..もどかしい
「はぁ..あっ..ンンっ
違..っ..あぁ」
ミョンス『言ってくれないと分からないです
...ドコが良いのか言って..?』
耳元に唇を近寄せて
空気のような声で 言ってくる
「ここ..◯リ..っ
ああぁっ....ン..あ..っっ」
一番 敏感になっている突起に
“ソレ”を擦り立てた
ミョンス『Aお嬢様..よく言えました』
その言葉と同時に
顎を掴まれ強引に唇を塞がれた
「ンン..あぁ..あっ
..ん.はぁ..はぁっ」
出てしまう声は全て ミョンスに素早く塞がれ
言いようのない快感に狂っていた
ソンヨル『......お嬢様..っ』
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ベベ(プロフ) - kurosituji0420さん» ???(°°;) いえ(_ _) (2013年8月14日 23時) (レス) id: ad1ae26805 (このIDを非表示/違反報告)
kurosituji0420(プロフ) - 間違えて投稿しちゃいました。ごめんなさい(;´Д`A (2013年8月14日 22時) (レス) id: f846afb9e0 (このIDを非表示/違反報告)
kurosituji0420(プロフ) - R18 (2013年8月14日 22時) (レス) id: f846afb9e0 (このIDを非表示/違反報告)
ベベ(プロフ) - ジョン子LOVEさん» コメントありがとうございます(_ _) つまらない駄作ですが……… (2013年6月19日 20時) (レス) id: ad1ae26805 (このIDを非表示/違反報告)
ベベ(プロフ) - JXさん» おおおっヽ(゚Д゚)ノ!!!! 良かったじゃないですか(`・ω・´) (2013年6月19日 11時) (レス) id: ad1ae26805 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:べべ | 作成日時:2013年5月8日 0時