”悪い子にはお仕置きです” ２ - INFINITE - (ページ32)

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STORY 70 ページ32

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ﾐｮﾝｽ『チャニ君に気持ちが逸れた罰

..それと、ドンウの身体を見た罰

.....壊したい程に可愛すぎるから

お仕置きです』

「なに、その...っ」

ﾐｮﾝｽ『ソンヨルが起きたら

どうするつもりですか？

可愛いAお嬢様は

誰にも..見られたくないんです....』

「ばかじゃない..の」///

一気に心臓の音が速まったのが分かった←

ﾐｮﾝｽ『顔が少し紅いですよ..ふふ

お嬢様..身体の力を抜いて？』

あたしの、服を剥ぎ、今は下着のみ←

ベッドに両手脚を器用に結わいていく

「恥ずかしい..こんな..」

ﾐｮﾝｽ『でもお仕置きですから...

綺麗ですよ..本当にやらしい』

ミョンスの格好もたまんないよぉ...

ネクタイを外した時に開けたのか

４つ程、ボタンが外れていて

色気が...半端じゃないんだって..////

ﾐｮﾝｽ『Aお嬢様..

“コレ”好きでしたよね？ふふ

あの日はソンギュに邪魔されましたけど

今日は僕だけに見せてください

ココ..触って欲しいですか？ﾆｺｯ』

「..ぁ..っ」

下着越しから

ミョンスの言葉だけで

湿り気を帯びたソコをなぞられる

ﾐｮﾝｽ『....装着完了..です(ﾆﾔｯ)』

クローゼットの時と同様異物の感触←

「またぁ..？」

ﾐｮﾝｽ『この間、Aお嬢様の可愛い姿

..見れなかったですから..

今日はしっかり見せてくださいね？』

“ｶﾁｯ” という音共に

再びあの振動と感覚が全身に回ってきた

「..ぁ..っ

ふぁ..あぁ..んッ」

声を上げてるあたしをただただ

優しい眼差しで見てるミョンス

その視線がくすぐったくて、恥ずかしくて..

振動と共に、全身が無くなっちゃいそうなくらい

全身が溶けてしまいそうな感覚

ﾐｮﾝｽ『Aお嬢様..腰が浮いてますよ

ドコが、気持ちいいんですか？ｸｽｯ』

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