STORY 69 ページ31
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腕を引かれたまま 部屋を出た
ﾐｮﾝｽ『部屋だと
チャニ君に迷惑がかかると思って...
逆に迷惑でした？』
「明日朝早いんだよ？
あたし達も...早く寝ないと..」
ﾐｮﾝｽ『今日は、僕と一緒に寝てください
...嫌ですか？』
泣きそうな顔 ずるい顔で問われた
「変なこと..しないならね」
ﾐｮﾝｽ『変なこと...って？(ｸｽｯ)』
腰に手が回され ｸﾞｨｯと引き寄せられた
「何でもない!!!!」
回されてるその手を振りほどき
ミョンスの部屋を探す
「あ..
ごめんね!!!!! 間違えちゃった..!!!!」
開けた扉の奥には
着替えてた ドンウが同じく驚いた様子で
静止してる←
ﾄﾞﾝｳ『ぎゃあああぁ〜!!!!!』
「ご、ごめんなさいぃ..!!!!!!」
ﾐｮﾝｽ『Aお嬢様...
..ドンウの身体、見たんですか？』
後ろには冷めた冷たい目で笑っているミョンス
・
・
・
「何も言ってないのに...
あ、こら、ミョンス!!!!!」
お姫様抱っこをされ、奥の部屋に連行された
「ここがミョンスの...？」
ベッドの上に降ろされ
ﾐｮﾝｽ『..“変なこと”しないつもりでしたが
お嬢様のせいですよ..？ﾌﾌｯ』
腕を組み壁に寄り掛かり、悪戯に笑ってる
ﾐｮﾝｽ『静かにしてくださいね
ここに、引き戸があるの、分かりますか？』
ベッドのすぐ横に
半分開きかかってる 引き戸がある
ﾐｮﾝｽ『あの先には
ソンヨルが寝てます...
僕とソンヨルの部屋は繋がってるんです
大きな声をあげると
..起きてしまいますから(ｸｽｯ)』
そういうと クローゼットから
“何か”を持ち出し
着ていたスーツの首からネクタイを解いた
.
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ベベ(プロフ) - kurosituji0420さん» ？？？(°°;) いえ(_ _) (2013年8月14日 23時) (
レス) id: ad1ae26805 (このIDを非表示/違反報告)
kurosituji0420(プロフ) - 間違えて投稿しちゃいました。ごめんなさい(；´Д`A (2013年8月14日 22時) (レス) id: f846afb9e0 (このIDを非表示/違反報告)
kurosituji0420(プロフ) - R18 (2013年8月14日 22時) (レス) id: f846afb9e0 (このIDを非表示/違反報告)
ベベ(プロフ) - ジョン子ＬＯＶＥさん» コメントありがとうございます(_ _) つまらない駄作ですが……… (2013年6月19日 20時) (レス) id: ad1ae26805 (このIDを非表示/違反報告)
ベベ(プロフ) - JXさん» おおおっヽ(ﾟДﾟ)ﾉ!!!! 良かったじゃないですか(｀･ω･´) (2013年6月19日 11時) (レス) id: ad1ae26805 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：べべ | 作成日時：2013年5月8日 0時
