”悪い子にはお仕置きです” ２ - INFINITE - (ページ4)

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STORY 44 ページ4

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“カチｯ”

ﾐｮﾝｽ『これから、執事達での集まりがありまして

行かなくてはならないので

申し訳ありませんが、行かせていただきます...

..ですが、Aお嬢様には"お仕置き"が必要なので

ここで"お仕置き"を受けてください(ﾌﾌｯ)』

「え..やだぁ..!!!」

ﾐｮﾝｽ『恐らく、私達執事が居ない代わりに

代わりの女性の執事が掃除をしに来ると思いますが

声を出すと..見つかってしまうので

シー･･ですよ？(ﾆｺｯ』

「無理..外して..んんっ」

ﾐｮﾝｽ『Aお嬢様..お仕置きですから

分かってください..では、もう行くので、また...』

おでこにキスを落とすと

部屋を出て行ってしまった

今、あたしの格好

手脚は固定され完全に動けない

脚は開かされていて閉じる事すら出来ない...

そして、下の花芯(小突起物)には

小さなモノが取り付けられていて

あたしまだ..それが何なのか知らなかった

あたしが固定されている場所

そこは、ミョンスが使っていた部屋のｸﾛｰｾﾞｯﾄの中

どういう訳かｸﾛｰｾﾞｯﾄの中には冷房があり

布団もあり幾らかは過ごし易い←ｵｲｯ

ミョンスが出て行って少し

"ｶﾞﾁｬｯ" と部屋の戸が開いた

？『えぇ～っと･･掃除機掃除機･･と

クローゼットかしら･･』

うそぉぉっ!!!! うそぉぉっ!!!!!!

やばいくるよー･･!!!!!!!

"ｳﾟｳﾞー･･" 花芯に異常な振動が走った

嘘..嘘....でしょっ..大変...っ
そんな..

「ぁ..っ....ン..///」

おばさんが..居る....からっ

声..抑えなきゃ....でもっ...出ちゃ..っ

"ｶﾞﾁｬｯ" と戸が閉まる音が聞こえ

我慢していた声が出てしまう

「あぁ..あっ..んんっ...んぁ..っ」

身体の震えが止まらず

花芯の感覚も薄れ始め..何かが下部からｼﾞﾜｼﾞﾜと来る

..ヤバ..いいっ

「あんっ..んー･･や..っ」

限界と思った時だった

その振動は止まり
下部からｼﾞﾜｼﾞﾜと来ていたﾓﾉも治まった

「ﾊｧﾊｧ..ﾊｧｯ...」

花芯、身体の震えが止まらず、状況が掴めないまま

ミョンスの帰りを待たなきゃ..このまま....

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