STORY 60 ページ21
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それから、中華料理店に入り
時間は20時を回っていた為か比較的空いていた
そして、あたしの左側にはチャニ
右側には ミョンスが座った
「..よし、いっぱい食べよ」
ﾐｮﾝｽ『ふふ、たくさん食べてくださいね
Aお嬢様.....』
「...っ!!!!」
そう言うと スキニーパンツと
腰に出来た隙間に、手が入って来た
そして、スルスルと手は降りて来る
ﾐｮﾝｽ『お嬢様は細すぎて心配になります
ですから、たくさん食べて..？ふふ』
「ミョン..ス
あ、ありがとう..」
隣には、こちらを見て
またしても不敵に笑っているチャニ
....絶対気付いてる..こいつ
ｿﾝﾖﾙ『エビチリ美味しいですよ
Aお嬢様も、どうぞ』
「あ、うん、ありがとう、ソンヨル」
ｿﾝｼﾞｮﾝ『ちょっ!!!! そこの二人!!!!!
二人とも、くっつき過ぎ〜!!!』
と パシッとこちらを指差し怒っているｿﾝｼﾞｮﾝ
ﾐｮﾝｽ『ほら、ｿﾝｼﾞｮﾝ
みんなに配ってあげて？』
全くソコから手を抜こうとしない様子のミョンス
「...ん、おいし」
気にしないと決め、料理を頬張る←
でも、気になっている←実は
そして ｽｷﾆｰﾊﾟﾝﾂ越しの太ももに感じた感覚...
─チャニの手だった
ﾐｮﾝｽ『Aお嬢様...
...ちょっと..良いですか？』
みんなにはミョンスが吐き気がするから
一緒に外に出て来る と良い
そして腕を引かれ 外に連れ出された
ぐいぐいと連れて来られたのは
建物裏の駐車場だった
・
・
・
"ｯﾀﾞﾝ"
すごい音と共に 壁に腕を付かれた
「な...に」
ﾐｮﾝｽ『ひとつ言っておきます』
悲しそうな笑みを浮かべ 次の言葉を口にした
.
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ベベ(プロフ) - kurosituji0420さん» ？？？(°°;) いえ(_ _) (2013年8月14日 23時) (
レス) id: ad1ae26805 (このIDを非表示/違反報告)
kurosituji0420(プロフ) - 間違えて投稿しちゃいました。ごめんなさい(；´Д`A (2013年8月14日 22時) (レス) id: f846afb9e0 (このIDを非表示/違反報告)
kurosituji0420(プロフ) - R18 (2013年8月14日 22時) (レス) id: f846afb9e0 (このIDを非表示/違反報告)
ベベ(プロフ) - ジョン子ＬＯＶＥさん» コメントありがとうございます(_ _) つまらない駄作ですが……… (2013年6月19日 20時) (レス) id: ad1ae26805 (このIDを非表示/違反報告)
ベベ(プロフ) - JXさん» おおおっヽ(ﾟДﾟ)ﾉ!!!! 良かったじゃないですか(｀･ω･´) (2013年6月19日 11時) (レス) id: ad1ae26805 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：べべ | 作成日時：2013年5月8日 0時
