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STORY 43 ページ3

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ミョンス『Aお嬢様..

僕を誘った罰、お仕置きの時間です...フフッ』


「お、お仕置き..っ?」


ミョンス『しー、

ソンヨルが起きて来ちゃいますよ』



いたずらに笑うと

再び、手がパジャマの中へと侵入してきた



「..ッ」



プチッとホックは外され
ミョンスの手は胸へと移動し
下から上に 胸をなぶり始めた



「ん..んん..っ..ぁ」



ソンヨルが隣で寝ていると思うと
声が思うように出せない



ミョンス『下から見るお嬢様..

本当にお綺麗です...可愛らしい..』



そういうと 首筋にキスを落としてきた

チクッと痛みが走ったが

それよりも、下部がジワジワと熱くなり

声を抑えるのに必死だった



「..ハァ..ハァ...んんっ..」



すると 片方の手で後頭部を固定され
勢いよく、唇を塞がれた

もちろん もう片方の手は胸



「..んー・・っ」


ミョンス『ふふ..腰が動いてる気がしたんですが..

僕の気のせい..ですかね?(ニコッ』


「気のせ.....きゃっ!!!」



答え終わる前に
ソファに倒され上にはミョンス



「やだ..」


ミョンス『Aお嬢様が悪いんです

...腰も動かして..あんな厭らしい声も出して

"ココ"に聞けば"嫌"かなんて直ぐに分かりますよ..?』



そして、"クチュッ" と
下着の隙間から指が侵入し、割れ目をなぞった



「あぁ..っ」



ミョンス『..でも嫌なら

...仕方ありませんね.....やめます』



スルッと指を抜くと

いつもの 悪戯な笑みを浮かべた



「...っ」



ミョンス『どうされましたか?

Aお嬢様...(フフッ)』



こいつー・・!!!!
こいつめー・・・・!!!!!



「べつ....んー・・んんっ」



再び吸い付くようなキスをされ
口内にはミョンスの舌
そして、あたしの舌を絡めてくる



ミョンス『...Aお嬢様は本当に悪い子ですね.

もう..許しませんよ?』




“カチッ”




「えっ...ちょっ..と..っ」





.

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設定タグ:INFINITE , 執事 , ピョンテ   
作品ジャンル:恋愛
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ベベ(プロフ) - kurosituji0420さん» ???(°°;) いえ(_ _) (2013年8月14日 23時) (レス) id: ad1ae26805 (このIDを非表示/違反報告)
kurosituji0420(プロフ) - 間違えて投稿しちゃいました。ごめんなさい(;´Д`A (2013年8月14日 22時) (レス) id: f846afb9e0 (このIDを非表示/違反報告)
kurosituji0420(プロフ) - R18 (2013年8月14日 22時) (レス) id: f846afb9e0 (このIDを非表示/違反報告)
ベベ(プロフ) - ジョン子LOVEさん» コメントありがとうございます(_ _) つまらない駄作ですが……… (2013年6月19日 20時) (レス) id: ad1ae26805 (このIDを非表示/違反報告)
ベベ(プロフ) - JXさん» おおおっヽ(゚Д゚)ノ!!!! 良かったじゃないですか(`・ω・´) (2013年6月19日 11時) (レス) id: ad1ae26805 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:べべ | 作成日時:2013年5月8日 0時

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