今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:37,649 hit
小｜中｜大
作者より ページ50
こっ、こらーーーー！！！！！
そこの教職者！！紫の色の人！！正座！！
節度っ！！節度どこ行ったの！？せっ‥‥そんな、節度、息、してない‥‥。
そんな気分で、章移行します、こんにちはお塩です。
いや待って、大人の階段っつったってどこまでかわかんないじゃん。
そこらへんは理性総動員のマツジュンさんだと思うんです。
めちゃくちゃ可愛がられたって言ってもどんなもんかわかんないじゃん。
そうですそこはもうご自由にとらえてくださいませ。
夏休み明けからスタートとか言いながら、夏休み中の楽しそうな一コマ二コマをお届けしました。
以前更新してからちょっと間が開いちゃったのは申し訳ありません。
新しいページを作ったらまたアナウンスしますので、しばらくお待ちくださいませ。
ほんとにこれヒリヒリすんの？って構成見直して疑問符ばかりです(笑)
いやもう方向転換しても全然オッケーなんですけど、一応無駄な抵抗してみます(笑)
ここまで読んでくださってありがとうございます！！
また次の章でもお会いできますように！！
R3.7.19. お塩
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 128人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「嵐」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：お塩
| 作成日時：2021年6月7日 0時
