鬼灯の冷徹 反応集ぱーとわんと小話集☆

お世話系ゲームをしていたら ページ7

鬼灯
「…………」
ひたすらじーーっと見ていますが、実は内心そのゲームに嫉妬している彼
貴女があまりに夢中だから、面白くないのです
やがて我慢の限界が来るとゲームを取り上げて言います
「貴女が私にお世話されればいいんですよ」
ドS発言☆

白澤
「僕もお世話してほしいなぁ〜」
指先ツンツンして言う彼
あざとい
これは貴女の負け、彼の構って作戦にかかります

桃太郎
「何これ?」
お世話系ゲームを初めて見た彼
わんこ系をやっていた場合、「シロみたいだな」と笑います
うん、平和

義経
「かわいいですね」
貴女がやっているゲームを見て微笑む彼
気づけば至近距離になっていて慌てます
でもやっぱり彼がかわいいと思うのは貴女です☆

茄子
「俺もやるー!」
貴女のゲームに興味を引かれ、やりたがる彼
でもそれが言葉を教えるゲームであれば注意、彼が変な言葉を教えようとします

唐瓜
「遊んでないで仕事…何だコレ?」
注意しながらも興味を引かれる彼
気づけば彼も夢中になってます

檎
「狐のお世話ゲームはないのかのぅ」
そうぽつりと呟く彼
狐のお世話ゲーム…あったらやってみたいですね


ここで挙げているゲームは、クマ・トモとかネコ・トモとかそんな感じです。たまごっちもアリです。
ちなみに作者は「きめつたまごっち」をお世話してます😄

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