鬼灯の冷徹 反応集ぱーとわんと小話集☆

夢主が彼らに料理を作ったら ページ13

鬼灯
「おかわりお願いします」
貴女の作ったおはぎをあっという間に完食した彼
もうないよ、と言うと少しの間固まったあと、「もう少し食べたかったのですが…」と呟き、名残り惜しそうに指についていたあんこをペロリ、とします
そう、彼は大食いなのです
次は多めに作りましょう♪

白澤
「おいし〜い❤️」
貴女の作ったキムチに大喜びの彼
少食な彼に合わせ少なめに出すと、箸が止まらない様子
ちゃっかりタッパーに入れて酒の肴にしようとしています
あと、少しずつ味わいたいようです
レパートリー増やしましょう☆

桃太郎
「…うまっ」
貴女の作ったみたらし団子に頬を緩ませる彼
今日はいい日だ、とほのぼの思っています
そのあとシロたちにちょっと自慢します

義経
「これは…ほっぺが落ちそうです」
貴女の作った漬物に舌鼓の彼
頬を押さえてかわいらしいリアクションです
かと思えば「好い人が作ってくれたからでしょうか」と照れた顔で天然かつ爆弾発言！
心臓もちません。

茄子
「わーい!」
貴女の作ったオムライスに大喜びの彼
無邪気に口の周りにケチャップつけて食べています
拭くの大変、でもかわいい
食べ終わり満面の笑みで「また作ってね☆」と言ってきます
これはまた作らねば☆

唐瓜
「これ、Aが作ったのか?」
貴女が料理できると知り意外そうな彼
目の前のお好み焼きに目を輝かせています
近くに来た茄子くんに取られないようにしています☺️
それはもう必死に。また作るのにね☆

檎
「…狐じゃからと…」
貴女が差し出したいなり寿司に複雑そうな彼
でも貴女が作ったと知ると「おぉ、そうじゃったか」とコロッと態度を変え、それを食べます
貴女が作ったからか幸せそうです
お腹も心も満タン♪



今回出たメニューはイメージです。
でも貴女が作ったのならちょっと特別かも？

第弐期の鬼灯さん、うちでもよく食べるようなの食べてた😄
唐揚げとか丼ものとか…
ラーメンも食べたりするのかな？
プリンが嫌いな理由は謎のまま…

職場を去ろうとしたら→←夢主がキャラのぬいぐるみを抱きしめていたら

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す