憧れの最推しが目の前に【中原中也】【芥川龍之介】

4話 ページ5

in不動産会社
＿＿＿＿＿＿＿＿
棗side
『』

鏡「」

芥「おい……おい。如何した」

龍之介が話しかけてきているけど、今の僕達に其れに答える気力は無い。
何故かッて？

「あらぁ？そんなイケメン連れてぇ、どぉしたのかしらぁ❤」

豚が居たからだ←

嘘だろMyMother……
此奴は西野。僕達を虐めるクソ豚だ←
下の名前は忘れた(ﾟ∀｡)←

『……』

鏡「……」

西「もぉ！あたしを無視する何てぇ！怒っちゃうわぁ！ぷんぷん！」

きも。←

鏡「…………きっ( `ᾥ´ )しょ」

横でごもっともな意見を云う鏡。

当然の如く僕も賛成だが……

この豚がこんなこと言われて置いてキモい事をしないはずが無い←

因みに龍之介と中也さんは手続き中だ。
恐らく放って置くべきだと思ったンだろう←

『鏡の云う通り。キモすぎて吐き気が……(‐д`‐ll)』

西「ひどぉい(＞＜)」

きしょいんだよこの豚が!!!!
( ﾟ∀゜)ﾌﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼

鏡「棗も酷いこと云うな……」

『ありゃ？口に出てた？』

鏡「思いっきりな……」

あらら。←

まあ良いか……きしょいんだし。事実だし？
………………うん


棗side終わり

＿＿＿＿＿＿＿
変な所で切ってすみません!!
作者は中一なので更新が遅れることが有りますが
見捨てないで下さい!!

5話→←3話

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西 - この方角に福があるはずです

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