【白尾】【^ら^運営】推しにいたずらしてみた／されてみた！

【白尾】推し ページ15

あなたが彼を推しとして扱ってみた。
※書き方変わります



Nakamu

「え...いやなに？」

あなたが彼に頭を下げながらケーキを差し出せば、彼はそう言います。

「いや...なかむは推しだから...生まれてきてくれたことの感謝」

あなたがそういえば彼はむすっとして、

「...Aは俺の彼女なの、ファンじゃない、だから推しじゃなくて彼氏」

と言ってきました。あなたがそんな彼にまだ、

「推しは推しなんだよ、だからこれ受け取って...」

と言うと、

「ふーん...じゃあ、分からせてあげる」

と言われ、気づけば彼は近くまで、

「これら罰だからね？」

ほら、逃げようとしては駄目ですよ？


broooock

「え、なに？ちょ、すとっぷ！」

あなたが彼にお肉をあげて、急に彼の好きなところを述べ始めると、彼は急いで止めてきます。

「なに？」

あなたが彼にそう言えば彼は、

「なにじゃないよ、そっちこそこれはなに!?」

と言ってきます。あなたが彼に、

「推しへの愛を捧げてる。それだけ。」

と返せば、彼は少し止まってから、

「...好きなとこ言うなら、実況者としての僕じゃなくて彼氏としての僕の好きなとこ言ってよ。」

と言われました。あなたは一瞬戸惑いますが、彼氏としても推しとしても彼のことが好きなあなたからすればそれは楽勝。あなたはすぐ、

「わかった。ぶるーくの好きなところは...」

と色々と述べていきます。ですが途中で、

「ごめん...もういいわ」

と言われました。彼、自分で言ったのに恥ずかしがってるみたいですよ。

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二人ずつやっていきます！ぶるさんいまいち...あとぶるーくは動物に嫌われている、個人的に大好きでしたwそれでは、

終わり←＊

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