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ドギョム、ジョンハン、くぷすと４人で朝ごはんを食べているとスングァンから「どこ？」とメッセージが来た。
部屋番号を伝えるとすぐに来て、両手に化粧品らしき箱をいくつか持っている。
スングァン「今日は特別に僕の秘密兵器を大放出してあげるからちょっとこっち来なさい」
「はい」
スングァン「はいまずはこれ顔に塗って、次このパックして」
「はい」
言われた通りにクリームを顔に塗る
DK「いつも思うけどスングァンのほうが年上みたいだよね？」
スングァン「このヌナ仮にも女性なのにたまに僕より気遣わないんだよ」
「だってなんかキャラ的にそういうの疎い環境にいたんだもん」
スングァン「はいこれせっかく冷やしたんだから冷たいうちにつけて」
とフェイスパックを渡されて素直に顔につける
「つめたぁ！！」
スングァン「冷やしたんだから当たり前でしょ。あー↑ちんちゃ...」
「まって、これ付けたらご飯食べにくいじゃん」
スングァン「口とがらせて食べなさい。少しでも長く冷やした方がいいよ」
「はい...ありがとうね」
スングァン「ん。それ終わったらこれとこれこの順番でつけてね」
ハイ、と返事をすると
じゃあ僕はちょっと運動してくる！とスングァンはバタバタと出て行った
「みんな優しいな。ありがとう」
嬉しい。面と向かってお礼を言うのははずかしいなぁ。
ドギョムが頭をわしゃわしゃしてきてジョンハンとくぷすはにこにこしていた。
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ちょも(プロフ) - 瑪瑙さん» コメントありがとうございます！そう言っていただけると自信になります！これからも更新頑張るのでどうぞよろしくお願いします！ (2020年7月25日 19時) (
レス) id: a89f063159 (このIDを非表示/違反報告)
瑪瑙(プロフ) - いつも楽しんで読ませていただいています。メンバーとの仲の良さや、心情描写がすごく好きです。大変かと思いますが、これからの更新楽しみにしています！ (2020年7月24日 20時) (レス) id: 17f4ccf88a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちょも | 作成日時：2020年7月4日 19時
