はぇ…推しに夢小説バレた挙げ句、貞. 操危ないとかオワコンどころじゃないっすわ【wrwrd】

フラグよ…○ね ι((°д° ι )) ページ9

『そ、ソゥ？早イかな？』


ついついカタコとになっちまった…Aです


いや、助けてくんない？


私が部屋に直行したいため、スタコラサッサー((おいw))と横を通ろうとすると…ショッピ君が口を開いた


shp「どうせだったら”二人で”一緒に部屋…戻りません？」


ここは断った方が…


『うん、一緒に戻ろうか!?((ごめん、無理なんだ…))』


あ…まって


しょうがない()一緒に戻るしかないのだよ((ｷﾘｯ


………戻るとは言ったものの…


shp「………」


『……………』


やべぇ、会話が全くねぇ←


なんて考えているうちに部屋についた


これでやっと下着が着れる！((本題))


私がショッピ君の前を通ろうとすると、腕を引かれた


shp「あ、あの！…マッサージとか興味ありません？」


いや、急にどうした()


ってか「ある」って言った方がいい系男子か!?


『マッサージとかしてもらった事はないかなぁ…興味はある、かも？』


私がそう言って、またまた通ろうとするとまたまた腕を引かれた


shp「俺、昔バイトでやってたんすよ…でもクソ先輩になるのもなんかなぁ…と思って、Aさんやったらええかなぁ…ダメっすか？」


まるで子猫の様な目で見てくる彼


普通の女子でも10000ダメージはあるのだろう…


しかしｨ！私の場合！


『ｸﾞﾊｧ…うん、勿論だよ…マッサージ頼んだわ((吐血))』


10000000000ダメージだよ()


っうか、さりげなくOKしたけどさ…


下着…大丈夫だよね？((忘れてた))


shp「じ、じゃあ！Aさん！ココにうつ伏せになって下さい！！」


とってもニコニコしながら言う彼


…なんだこの生き物…可愛い←


『はい、はい…じゃあ頼みますわ…』


私はうつ伏せになり、目を閉じる


私は知らない


彼が私の後ろでニヤリと妖しい笑みを浮かべている事を…

続編初！第1回、神様を崇める会！→←ドｯキドｵｵキ((はぁと

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