か、可愛い((遺言)) ページ21
もう一度言うね()
目の色が変わった気がするのは、気のせいかい？←
なんか、危ない気がするから逃げるわ((
『じゃっ、そう言う事で!?』
私が危険を察知し(笑)部屋に戻ろうと廊下を走っていると、袖を背後からギュッと引っ張られた
pkt「ﾊｧ…ﾊｧ…ちょっ、待って下さい…」
『いや、どうしました？
・
・
・
____ぴくとさん』
息を切らしてる辺り、私を追い掛けて来たのだろう
いや、可愛いかよ←
私が可愛さに耐えていると、彼は口をひらいた
pkt「さ、さっき…何て言ったんですか!?」
『…そういう人…好きかな…って言ったけど、どうかしました？』
私が即答で答えて、部屋に行こうとしたら今度は、彼がバックハグする体勢になった
pkt「甘え下手な人でも、好きですか？」
そう呟く彼は…私よりも身長が高い為、見下ろされる感じがあるが嫌ではない
『嫌いじゃないですよ？…むしろ可愛いから好きです！』
私が答えると、更に腕の力を込められて抜け出せない様にされた
いや、なんでだよ()
私があたふためくと、彼は私の顎のラインを優しくなぞり、顎クイ状態になった
pkt「僕…いや、俺…
・
・
・
甘えるの苦手なんで…甘え方、教えてくれますよね？Aサン？」
有無を言わさない感じがした
まぁ、実際言ったらリスナーさんに56されそうだけど()
『甘え方…う〜ん…どうなんだろ？』
「甘えろ」、そう言われたら確かに難しい←
ぶっちゃけ、甘えるって何だよ()になりかねないのだ
おまけに、今は緑の小僧の「構って〜や」しか出て来ないのだ←
とりあえずは、構って欲しい時の甘え方から始めるか？
『えっと？構って欲しい時とか？』
私はそう言って、両手を床につきながら…彼の顔に自分の顔をグイッと近付けた
『なぁなぁ…私、寂しいんよ……構ってくれんの？構って？』
目をウルウルさせて言えば、彼のピンポイントに入ったのだろう
pkt「…ちょっと、時間くれます？」
私は、彼の使った部屋であろう場所に連行された()
『いったい、何をすr((
私が口を開いた時だった
口に生暖かいモノが入って来て、息が出来なくなった
あの、コレ…
大分不味い事だと知ってる気がします((白目))
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
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奥山乃愛(プロフ) - 初コメ失礼します！出来たら全員に愛されたいです！（恋愛的に）あと出来れば全員落ちみたいなのが見てみたいです！無理せずに頑張ってくださいね！ (2022年10月5日 18時) (
レス) id: fdc1778b4b (このIDを非表示/違反報告)
きつね君。(プロフ) - 2分16秒先がみたいのです…!!でも、主さんの都合が合えばの話なので無理しないでくださいね？ほかの作品も応援しとりまっす!! (2022年5月23日 0時) (レス) @page40 id: f4cd021470 (このIDを非表示/違反報告)
ぴやっほぃ - 2分16秒おぉ〜(涙)続きが見てみたいいいｱ゛ｱ゛ 余裕があるなら更新して欲しいﾃﾞｽ！ (2021年3月23日 18時) (レス) id: 17823cfa6f (このIDを非表示/違反報告)
ぷりんもふもふだよね - お、面白いのに、なぜ終わってしまうの?! (2021年1月12日 17時) (レス) id: 71fef151b6 (このIDを非表示/違反報告)
ミルクティー - 主さんなぜここで終わっているの.....(よしペ神の刑に) ペ神ｰ! ぺ「呼んだ？」 (2021年1月3日 6時) (レス) id: 3de7dcbe17 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月兎 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/oshinotamenara
作成日時：2020年1月19日 8時
