はぇ…推しに夢小説バレた挙げ句、貞. 操危ないとかオワコンどころじゃないっすわ【wrwrd】

普通じゃないのが日常() ページ26

あれから３日が過ぎた
※作者が面倒だっt((tn「粛清」((逃走


いつも通り目を覚ませば白い天井に、トン氏の整った顔


……ん？…トン氏の整った顔？


『ﾋｬｧｲ!?なんで居るんですかｧ!?』


驚き過ぎてつい敬語になってしまった()


まぁコレで何も思わない奴居たら、絶対神だから!?Gotだから!?((同じやん))


だって…今、床ドン状態でっせ←


『あの…ト、トン氏？床ドンはちょっ…恥ズカシイ、デス///』


私が言っても退いてくれない堕天使系イケメン((



全くもって動く気配のない彼に、最早人形なのではと疑い出すと…彼が口を開いた


tn「なぁ…Aは俺の事…好き？」


『おん、好き((即答))』


いや、即答しちまったですわよ()


あらやだ、オネェが出ちゃっt((


あ、おい…ちょっと引いてるんじゃないよ←


私が口を開こうとすると、彼はゆっくりと私の身体を起こして…耳元で呟いた


tn「好きじゃ足らへんわ


・


・


・


____愛しとぉで((耳元))」


耳元で呟かれた言葉に肩が跳ねた


いや、しょうがないと思う()


いつもより低いトーンで「愛しとぉで」なんて私が死ぬ以外ないから((殴


私がくだらなくは……ないな((という事を考えていると、耳に軽い痛みがはしった


『あの…すいません…トントンさん？』


tn「どの男にもこんな可愛ええ反応するんやな？」


私が思わず「はい？」と聞き返そうとすると、耳にシュルリとした生暖かい感触がした


『ひゃぅっ!?』


私が短い奇声(((笑)))を上げると、分かりやすく口角をあげる彼


tn「耳舐めって言うんやで？なんや感じるん？可愛ええなぁ…」


耳奥でピチャピチャと鳴るいやらしい音が、彼を意識させてくる


たまに入ってくる吐息がこそばゆく、声を漏らすとわざとしてくる為口を押さえると、簡単に腕を拘束されてしまった


『トン氏ｯ…んっ…やぁっ…ぁん』


声を絶えず漏らすと、彼の動きが止まってくれた為…逃げようとした


しかし…腰が抜けて動けない((ｷﾘｯ


ちょっとコレから…どうしたらいいか分かりませんでした、まる

トントントントンひののn((→←どっちの方が…

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーアルファベット

X

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す