花には華が咲く柊一颯 (ページ10)

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翌日の夜

今日は一颯が帰り飲み会行ってくるから颯萌と二人っきり♪

取り敢えず水は用意しておこう！！

ガチャ

帰ってきた！？

貴「一颯～！おかえr！？」

一颯が抱きついてきた

柊「A～。」

貴「あっえっとお水飲む？」

柊「いらにゃい。。それよりさ」

貴「な、なに？」

柊「今から。。。。。シない？」ペロッ

一颯が私のクソよっわい耳を舐めてくる

貴「ひゃっ//ちょっと一颯っ/」

柊「ね？寝室いこ？」

貴「わっわかったから！」

寝室

柊「ちょっと先横になってて？」

貴「う、うん。。」

。。。。0.01！？

ドサッ

私の服を脱がせて胸を揉んでくる

貴「ふぁっ//んぁ//一颯ぃっもういいからぁいれてぇ？」

柊「ッッ///」

一颯が服を脱ぎゴムを付ける

柊「ッ入れるぞっ」

貴「うんっ//(ずぶっ)んぁあぁああっ//」

ずぶっずぶっ

柊「はっ//はぁっ//」

貴「んやぁっ//一颯ぃっ//はぁっ//あっんっ//イきそーだよぅ//」

柊「はぁっ//あっっ//俺もっ出そうっ//」

貴「イっちゃう//一颯ぃっっ//(ビクビクッ」

柊「Aっ//(ビュクビュク」

翌朝

ピピピピピピッ

貴「んぅ。。。(ムクッ)。。ふぁあ」

柊「スー。。スー。。」

貴「い''ぶぎぃ''。。おぎでぇ」ユサユサ

柊「。。。ふぁ。。おはよ。」

貴「お''は''よ''ぉ''」

柊「ww声ガッサガサっww」

貴「じがたな''い''じゃん''！！一颯が私にフェ○させるからでしょ！？」

柊「あっ戻ってきた、でもA美味しそうにしゃぶってたじゃん」

貴「そっそんな事ないもん！」

柊「ははっ嘘つけ？」

貴「もうっご飯作りに行ってくるからって痛ぁあ！」

柊「昨日は人一倍激しかったからなぁ？」

貴「ひどいっ！！いててて」