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トントン
先「あぁ?」
柊「。。。俺の女に手ぇ出してんじゃねぇぞ?」
貴「っっ。。一颯っ(ボロボロ」
先「おい誰だよお前!っっしかもなんでAはっ名前呼びなんだよっ!!」
柊「お前こそなんだ。。俺はAの夫だが?」
先「夫って!!こんなまだ20歳になったばっかのAが結婚してるわけねぇだろ!!
。。なぁ!?そうだよな?こいつと結婚なんかしてないよなぁ?」
貴「ヒックッッ。。(フルフル)っ違うっ」
先「ほらなぁ!?Aがこんなおっさんと結婚するわけねぇんだ!」
貴「違うのっ先輩!っ一颯はっヒックッ私と結婚してるし、子供もいるの!」
先「はぁ?。。嘘だよな?俺じゃない奴と結婚してるとかっ。。マジありえねぇって。。」
柊「。。さっきから愚痴愚痴うるさいなぁっ!ともかくAと俺は愛人だ。。まぁ確かにおっさんだけどなぁ(ドコッ」
先「ッッ!!ゲホッ」
柊「。。。行くぞA。車用意してあるから」
貴「っっうんっ!」
家なう
。。。。。。
。。。。。。。。
貴「あのっ。。。」
柊「。。何。。」
貴「さっきはごめんなさい。。後助けてくれてありがとう。。」
柊「。。。もう他の男に着いて行くなよ?」
貴「うんっ。。グスッ」
柊「いいこ、おいで?」
ギュッ
貴「ごめんなさいっ!」
柊「もういいよ、次からは気をつけろよ?」
貴「うんっっ」
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作者名:おせつ | 作成日時:2019年4月1日 0時