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貴「あははっ。まぁとりあえず上がって！」
「「お邪魔します」」
甲「なんじゃこりゃ、めちゃ広いじゃねーか」
茅「おしゃれだなー」
貴「ふふっでしょ！！ほとんど先生が選んでくれたんだよ！！」
茅「まぁ先生は昔から洋風とかおしゃれでしたもんね！！」
貴「ね！」
柊「まぁ、そうかもな」
貴「うんうん！そこ否定しないよね！」
貴「洋服とかもよく選んでくれるよね！」
甲「へー。思ってたよりぶっきー過保護だな」
貴「だよねーっていひゃいひゃい」
柊「。。(ギュー」
貴「あだっ。。無言で辞めてよ！！」
茅「あっ！！そうだ！お腹どう？動く？」
貴「うん！！もう元気すぎて困っちゃうよ！いい事だけどね！。。なんなら触って聞いてみる？」
茅「え！？いいの！？じゃあ失礼します！(さわ)。。。。あ！動いてる！凄いよ！」
貴「動くでしょー！！隼人も触る？」
甲「いいのか？じゃ、じゃあ。。。。。。。めっちゃ動くな」
貴「あはは！たまに痛いぐらい動くからね！！」
柊「こいつたまにいててててってめっちゃ言うから一々焦っちゃうんだよな」
貴「初めて私がいててててってめちゃくちゃ言った時大パニックになってたよね」
茅「名前はもう決めたの？」
貴「うん！名前は颯萌(はやめ)って言うの！」
柊「こいつの名前とか漢字一文字も入ってないのにこれがいいってな。。」
貴「私の漢字より一颯の方がキレイでしょ？」
柊「/////っっ。。タヒぬっ」
甲「あぁ！ぶっきー照れたー！」
「「うぇーい」」
柊「やめろっww」
2時間後
貴「じゃーね！」
茅「うん！またくるね！」
甲「じゃーな」
柊「気をつけて帰れよー」
バタン
貴「っはぁ！はぁっ！いだっいぃっっ」
柊「おい！A！！A！！っ病院！！」
作者です。陣痛くるの早くね？って思ったでしょう。すみません！5ヶ月後に変えました！
本当にすみません引き続きみてくれると嬉しいです！」
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作者名：おせつ | 作成日時：2019年4月1日 0時
