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貴「えぇっとわたしは涼川Aです！ここは私のお家です」
片「なんで俺らここにいんだ。。」
相「そんなのこっちが聞きテェよ」
三「(キメ顔)お美しいお嬢さんっ！せっかくだし、この後俺とどこか(伊「おいテメーなにもわかんねー状況でナンパとかすんなよ」じゃあ伊藤てゃんはこのお美しいAさんの事お美てぃと思わないのか！？」
伊「。。//いや、美人で可愛いと思うけどさ」
貴「////。。。あの！！」
伊「え？ご、ごめんうるさかったよね」
貴「ち、違くて貴方達は相良猛さん、片桐智司さん、三橋貴司さん、伊藤真司さんでよろしいでしょうか」
相「合ってるけどよぉ、なんで俺らの事知ってんだよ」
貴「え、だって今日から俺は！って言うドラマで出てたんですもん」
三「え？じゃあ俺らは80年代から何年かしらねぇけどこっちに来たって事？」
片「でも普通そんな事あるか？」
伊「ねぇよ」
貴「と、ともかく！私の家広いですし、もとの世界に戻れるまでうちに居てください！」
伊「い、いいの？」
貴「はい！大歓迎です！」
三「という事でっ宜しくっAさんっ！」
相「三橋オメェカッコつけてんじゃねーぞ、そんでAテメェ何歳だ」
三「相良ぁあっ！Aさんの事呼び捨ててんじゃねぇぞ！そしてAさんはテメェじゃねぇえええ！」
貴「大丈夫ですから！皆さん私のことはなんとでも呼んでください！ちなみに私は19歳の大学生です。年上ですがタメ口でお願いします」
相「じゃあAもタメ口にしろや」
貴「はい！。。あっうん！」
貴「えーと、何か必要な物買いに行かなきゃですよね。。。。よし！みんな！！！」
伊「どうしたの？Aちゃん」
貴「池袋に行きましょう！！」
三「池袋？？どこだそこ」
貴「良いから良いから！準備しますよ！」
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作者名：おせち | 作成日時：2019年8月20日 13時
