ただ幼馴染みについていっただけなのに毎日のようにキスやら何やらをされています。3

気にしないで ページ5

shacho side

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　「ん〜…しゃちょ、」


社「A何本開けたと？」


　「んー、に」


ピースをしてにぃっ と笑顔を見せるA。

顔赤いし、無駄にえろいし。



銀「俺も、う…無理………zz」


　「ぎ〜ん〜…寝ちゃ嫌ぁあぁぁ」


ふ「………」( ﾁｯ


　「……？そーいや、りゅーどこ行ったと？」


ふ「2階だろ」


　「んー、そか」


社「銀太寝たわww」


　「えぇ〜」


ふ「お前さ、まじで最近うざいんだけど」


　「ん…？電話か」


ふ「電話じゃねーよ、お前に言っとー」


　「………え、私…？」


社「………w」


　「え…、絃歩酔っとー？」



優しくふぉいの頬を触ったA。
その瞬間、Aの腕ははらわれた。

ふぉいなんかあったとかいな、。



ふ「お前出てけ。何回も言うけどさ、なんで女なんか入れたかなぁ。そのせいで俺らも叩かれるとよ？可笑しいやろ」


　「あーはは…、ん…まぁ、…」


脇「ふぉいそれは…！！」


ふ「うるせぇ、突っ込んでくんな」


脇「………っ、」


　「…ん〜、私眠くなったけん寝るわ」


ふ「逃げるんや、へぇ〜？」


　「逃げるって何のことよ…、おやすみ！」


ふ「……」



なんかやばそ。

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