検索窓
今日:11 hit、昨日:4 hit、合計:34,571 hit

メル友 ページ39

ーーーーー




「では、よろしくお願いしますね。鈴木さん。」

『お、お願いします…』

「ねぇ、Aはいつからくるの?明日?」




信女さんに早速話を通してもらい、早速採用されてしまった。

店長である佐々木さんからも、信女さんからの紹介ということで受け入れてもらったのだ。




「そうそう、鈴木さん。連絡などは携帯電話を通して行うので、私とメル友になってくださいね。」

『メル友?!…てかガラケー久しぶりにみた…』

「異三郎はずっとこの携帯なの…私はLINEの方で大丈夫よ」





2人から連絡先の交換を申し込まれ、早速交換すると、佐々木さんから早速シフトに関する要項が送信されてきた。





「シフトなのですが、今送った資料を見て来れる日を考えておいてください。決まり次第私にメールを送ってくださいね」

『はい、分かりました…!』

「では…、今日はこれくらいですかね。制服、次に出勤する時までに手配しておきますね」

『ありがとうございます!よろしくお願いします』





私はこれからのアルバイト先を後にして、自宅へ帰る道へと進んでいった。




ーーーーー

先客…?→←アルバイト



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (42 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
137人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , 沖田総悟 , 3Z   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

内藤。 - いつもドキドキしながら見てます!最高です! (2021年7月15日 23時) (レス) id: c44f8901d7 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:お砂糖 | 作成日時:2021年3月2日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。