♡９♡ ページ11
『あー、あとその子もダメですぅ♡』
ut「全部だめやん…」
『手出したらぷんぷん！ですからね！』
kn「なんやその「ぷんぷん」てｗｗｗｗ」
『はぁ！？かわええやろ！』
kn「どこがやねんｗｗｗｗしぬｗｗｗｗ」
『テメェ…あとでつらかせや』
kn「じょ、冗談やん！な？」
『あぁん？兄だからって許すとでも思ってんのか？』
kn「うん、思っとる」
『…はぁ、許したるわ。…そろそろ私帰るわ！』
mb「またきてくださいねー！」
mb「今度は姉貴、もっと話しましょう！」
『んー！またなー！！』
シャオちゃんは鬱先輩に任せて、兄貴を連れて家へと帰る
『今日のご飯、どうする？』
kn「うーん…適当」
『適当ね、おっけー』
ｶﾞﾁｬ と扉を開け、家へと入る。
『ただいま、お母さん、お父さん』
kn「……ただいま」
「あら、帰って来たのね。ご飯、用意してるから」
『…ありがとう、お母さん』
kn「ほな、食べよか」
『うん』
静かに食卓に着く
お母さんはこれから夜の仕事に行く。お父さんは出張でほぼいない
まぁ、一番きついのはお母さんからの暴力暴言だけど。
それで私がああなった、って言うのもあるけどね
「じゃ、お母さん行ってくるから」
『いってらっしゃい』
ｶﾞﾁｬと扉を開け、出ていくお母さん
『…あの人、いつまで夜の仕事する気やねん』
kn「さぁ？知らん」
『それにしてもご飯用意されてたんだ、珍しい』
kn「出ていくとか？そんなことないか」
『ないやろ。…いや、可能性はあるな』
kn「…まぁ、飯食べれるだけましか」
『せやな。困ったらうちの奴らに頼ろ』
kn「頼れるところがあって、よかったわぁ」
『ほんまそれ、それに、新しい友達だってできたしな』
kn「Aの友達ほぼ俺の知り合いやねんけど」
『なんで知り合いやねん！』
kn「いや俺にあたるなや！」
『もう、悲しいわ…まぁ、でもシャオちゃんや鬱先輩とまた会えて嬉しいわ』
kn「なんで大先生だけ鬱先輩やねんｗ」
『え、私にもわからへんわ。けど、シャオちゃんは幼い頃から女の子って思っとったから…』
kn「まぁ…確かに女に見えるよな」
『やろ？鬱先輩はなんか、うん。鬱先輩呼びになってしもてん』
kn「おもろいなぁ…ｗてか、なんでショッピくんの事知らへんの？」
『は？会ったことないし、話した事もないからな』
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ピッピ168号 - :( ´ω` ) : ｵｯﾌｩ…尊いぃ…死ぬぅ…尊死するぅ…こころ討伐が楽しみですね！ (5月20日 21時) (
レス) @page31 id: bae95beb1a (このIDを非表示/違反報告)
えある。 - お皿さん» いえいえっ こちらこそ！(合ってます？) (2023年4月24日 16時) (レス) @page30 id: 9c1c96d73e (このIDを非表示/違反報告)
お皿(プロフ) - えある。さん» ありがとうございます〜💗 (2023年4月23日 17時) (レス) id: fcd46f1a4b (このIDを非表示/違反報告)
えある。 - ミスった。ごめんなさい。 (2023年4月23日 17時) (レス) @page30 id: 9c1c96d73e (このIDを非表示/違反報告)
えある。 - 神〜 応援してます。 (2023年4月23日 17時) (レス) @page30 id: 9c1c96d73e (このIDを非表示/違反報告)
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