3話 ページ4
治｢Aなんか食いもん持ってへん〜〜〜？｣
貴『は？お前バカじゃねえの？？？誰が図書室に食いもん持ってくんだよ？？？偏差値2か？？？てか弁当も食べてあんなクソデカおにぎりも食べてまだ食べ足りないの？胃袋どうなってんの？？生命の神秘すぎるだろ。』
治｢お前つくづく残念なやつやな〜〜ここで飴ちゃんでも出てきたら可愛ええのに。最初みた時は淑女て感じやったんに裏切られたってこのことや。｣
貴『私は17年生きてきてこんなに失礼なやつと話したのも初めてだよ！！！親の顔どんなだよ！！！いや絶対美男美女やん！！！わかってた！！！！』
治｢ん〜〜悪いな、親の顔はすぐには見せられへんけど双子なら2組におるで。って前も言ったやんな。あいつやかまし豚やしすぐ分かると思う。俺と分け目が逆で金髪の奴なんやけど。｣
？｢あのさ、さっきからずっと待ってんだけど｣
貴『アッ、すいません。この横の巨人がうるs』
治｢角名！！！お前来とったんか。全然気付かへんかったわ。｣
角｢ちょっと図書委員ちゃんとしてよね。早田さん？だっけ？治のお世話大変でしょ？？頑張って。ていうかもう昼休み終わるけど？教室戻らなくていいの？｣
貴『オワッ、ほんとだ戻らないと。治戸締りしよ。』
治｢おん、角名も手伝ってえや。｣
角｢仕方ないなチューペット奢りで｣
治｢ずる賢いやっちゃな｣
貴『よし終わった。教室戻ろう。鍵閉めるから2人とも外に出て。』
治角｢ほーい｣
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ゆきな(プロフ) - やべぇ…お店でニヤニヤしながら読んでたぜ…←。これからも無理せず頑張ってください (2020年12月12日 13時) (
レス) id: e7791cc44f (このIDを非表示/違反報告)
和沙(プロフ) - ゆきさん» ここ最近プライベートが忙しく全く更新できて無くて申し訳ないです（泣）これから頑張りますんでよろしくお願いします！！ (2020年7月24日 0時) (レス) id: 7217f0202b (このIDを非表示/違反報告)
和沙(プロフ) - ペルシアさん» わ〜ありがとうございます。やっと1話更新させて頂きました。楽しみにしてくれている人がいらっしゃるなんて嬉しい限りです。 (2020年7月24日 0時) (レス) id: 7217f0202b (このIDを非表示/違反報告)
ペルシア - この作品すぐ好きになりました！！こういう系の小説は少ないので、更新楽しみに待ってます！！ (2020年7月5日 22時) (レス) id: 3f7bcd3892 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - すっっっっっごい面白いです！！次も楽しみにしてます！ (2020年7月4日 15時) (レス) id: 0ef69df075 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：わたし | 作成日時：2020年6月30日 11時
