7.質問コーナー ページ8
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シルク「どうも、フィッシャーズシルクです」
ンダホ「ンダホ!」
「Aです」
シルク「Aさん、緊張してます(笑)」
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シルクの家に泊っていった私とンダホで撮影
ソロ動画の反響はすごかったし、意見もいろいろあったけど私はこうやってフィッシャーズの一員でいることを許されている、らしい...。
だから、みんな口をそろえて“前みたいで大丈夫だから”と言ってくれる
でもその前が前過ぎて感覚がわからない
だから今、ガチガチに緊張している
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シルク「そんな緊張しているAを迎えて、今日はゆるく質問コーナーでもやっていこうかなと思ってます」
ンダホ「Aを知らない人のほうが今は多いからね」
シルク「そう!だからね俺とンダホが選んだ質問にどんどん答えていってもらおうと思います」
「答えれるだけ答えます」
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シルク「早速、なんでAちゃんはフィッシャーズを抜けていたんですか?
という質問ですね。これが募集した中で一番多くきてました」
「えーっと、簡単にいうと親の転勤が原因です
親が海外に行かないといけなくなってそれに私もついていくことになったって感じです」
シルク「めっちゃ簡潔にしたな」
「だってそうとしか言えない」
シルク「まあ、そうだな
じゃ、次ンダホ」
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質問コーナーはまだまだ続くようだ
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ゆーか - 本当に、続きが楽しみ。頑張ってください。 (2017年7月25日 12時) (レス) id: 35e616ed3a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:咲々 | 作者ホームページ:http://ameblo.jp/tsaki1999/
作成日時:2017年7月17日 22時