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青side
あれからどう１日過ごしたのかわからへん。
中間先生と目も合わせられへん。
もちろん、桐山先生とも。
『俺の、、、元カノかな。』
俺の脳内で何回もリピートする。
異常に長く聞こえたのは衝撃的過ぎたため、脳が勝手に危険信号を出して編集したのだろう。
、
、
藤井流星、俺の春は2日で散りそうです。
桃「りゅーせ！！流星！！！！」
「おぉ、何？」
桃「何？じゃないやろ！俺がせっかく話してんのに！」
あぁ、そうやった今、帰宅途中やった。
桃「今から、バイト先行ってシフト減らしてもらうんやろ？」
「そうそう、バレてもうたけど事情話したら許可降りた。やけど昨日、中間先生がすこしシフト減らした方がええって言ったから。」
桃「久しぶりに�陲舛磴鵑鵬颪Δ�〜たのしみやな！」
「そうやな、」
たわいもない話をしているとすぐに着いた。
ガラガラ、
紫「あぁ！すいませーん！今、準備中なん、、、おお！流星！と、のんすけ、、、。」
桃「なんや�陲舛磴鵝�俺とあったら嫌なんか。
(._.)ｼｭﾝ」
紫「いや、そんな事ないでー！うれしい！、、、うれしい！」
桃「そうよな！！！(゜▽゜)」
俺を置いていかんで、、、｡
紫「で、どうしたんや？」
「すんません、、、、それが、、、、」
俺は、昨日あったことを話した。
紫「そうか、おっけ、おっけ調整しとくわ。」
「ありがとうございます。」
紫「で、のんすけは離れよな〜」
、、、、。
、
すこし遅くなってしまったので急ぎ足で帰る。
あの後、望の�陲舛磴鶲Δ�爆発していたがなんとか引き剥がした。
俺がすこし紹介しただけやのにこんな仲良く？なるなんてな。(笑)
俺も望みたいにぐいぐい行けるタイプやったらな。
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作者名：さかな | 作成日時：2021年2月17日 21時
