今日:29 hit、昨日:8 hit、合計:23,508 hit
小|中|大
#110 愛のメッセージとともにね ページ15
安室side
神田君から家に来るように言われた
しかも、ヒロを必ず連れてくるようにとのことだ
「本当はもっとしっかりした感じ所で
話さないといけないんだけどさ‥‥」
この場には
僕・緋色・神田・松田・萩原・江戸川
がいた。
安「こんなに大勢でなんですか?」
コ「組織壊滅の作戦をたてるんだ」
安「はい?」
緋「それはたしかに目標ではあるけど」
「ポストにこれが入っていたんだ」
それはピンクのUSBだった
安「それが何ですか?」
「これはベルモットさんからのモノだよ」
安・緋「ベルモット!?」
萩「愛のメッセージと共にね」
コ「僕も最初は驚いたよ。」
「そしてこの♥️のアイコンのファイル」
緋「ハート単体って(松「その流れやったから」
‥‥そうか」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
168人がお気に入り
168人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ちょこクレープ(プロフ) - 続編おめでとうございます!これからも楽しみにしてます! (2022年7月27日 15時) (レス) id: 4c69a0ba50 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:オサ | 作成日時:2022年6月21日 18時