嘲笑。【実話】

自己肯定の話とひと段落 ページ14

不登校なんて、楽なだけじゃないのだ。




毎晩見るのは、学校でいじめられる悪夢、

もやもやした心の奥の気持ち、

周りを見れば批判。







もしかしたら行った方が楽なのかもしれない。








でも行けないし、、、

いやもしかしたら行けるのかもしれないけれどもそこまで頑張る気力もない。









正直、この話をここまで書いてこれをいじめと言っていいのかわからない。


１か月ほど続いた訳だけど、




もっと辛いのがいじめ。



と言われてしまえば否定できないし。






だから冒頭で言った通り、





所詮この程度のいじめ。

もう少し辛ければ。









辛かった人には迷惑な話だしとても失礼だ。

本当に申し訳ない。ごめんなさい。






でも本当に思うことでもある。








これはいじめだ。







と万人から判断されるくらいのいじめなら心置きなく休める。









なんとなく行きたくない人もいる。




それでもいいんだと私は思う。







というか、理由は何でもいいんだけど、






そんな理由で？？？？




と、どこかで思っちゃう節があるのではないか？

私と同じように。









辛いよね。不登校もさ。






そんな理由で？？？

とか。


将来どうするの？



とか。


将来とか、本人が一番気にしてるわ。









私は自己肯定感が低いので、





私はこれでいいんだ！！！！

私は私なんだから！！！！！！！！




なんて胸を張って言える自信はありません。









実はこんな文章自己満足で、



「私、酷いこと、受けてたなぁ。」


と思いたいだけかもしれません。









私は私を肯定したいけど、

なかなかできません。









きっとそんな人沢山います。






じゃあ、私が言ってあげましょう。

半ば自分に言い聞かせるような感じで。




-------------

貴方は貴方でいいんだよ。

世の中の普通に呑みこまれるないでね。


------------







微力ながら力になれば嬉しいです。









いつでもボードでもコメントでもなんなり来てください。

私も、貴方を肯定したいです。









これからも何か思うこととか、あれば更新していきますが、

ここでひと段落。









読んでくださりありがとうございました。また次回。









-----------
評価は、肯定として

受け取らせていただきます。

どうか評価、お願いします。
-----------

続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している


←１１話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す