不良だから何？

え？ ページ46

学校に行くと、

教室がいつもより賑やかだった

グク達とかも早く学校に行ったし

ほかのクラスからも集まってるみたい

もしかして！問題起こしたのか？！

そう思い教室に駆け込んだ

すると

MN「あ、遅い」
JH「あの時の女」
SN「えーっとーあ！倉庫の女の人だ！」←スニョン
DK「あー、あの時の」←ドギョム
ST「あの怖い女の子ね」←スンチョル

『えっとー、んー、』

MN「あー、バレンタインのお返し作ってきた」
『あ、ありがと、わぁ！美味しそ！』

JK「俺達のやつのが美味そうだろ」
JM「当たり前だろ」
TH「まぁ、ね、」

『ŧ‹"((｡´ω`｡))美味！』

SN「ミンギュの料理は美味いからね」
JH「(´ー｀*)ｳﾝｳﾝ」

『そんなことよりなんでいるの？』

ST「いやー、なんかあんたら見てると昔の俺達見てるみたいで、寂しくなったから、仲直りしに来たんだけども」

『え？！展開はや！』

(すいませんBy作者)

JS「まぁまぁ」

『どっから湧いてきた！』

UZ「でも、テヒョナ達が」←ウジ

TH「喧嘩してからね！」

Jn「とか言うから、喧嘩しに来たの！」←ジュン

UN「まぁ中学生の奴らも来るらしいから、学校の校庭で集合で」←ウォヌ

『あ、あ、え』

2時間後

校庭にて

『まじでやるの？』
YG「お前も手伝えよ？」
JH「女だからって手加減はしないから」

『いちよレディなんだけども』

MN「知らん」

『このクソッタレが！』

私のこの言葉が初めのベルだったらしい

JN「うらぁぁぁぁぁぁ」
JK「ごらァァァ！○ねぇ！！」

『そこまでは言っちゃあかん！』

JH「クソザコナメクジが!!」
SN「ゴミカスぅぅぅ！！！」

『だから言っちゃあかん！』

砂ぼこりが経つほどに暴れまくった

先生も手が付けられない良いで遠くの方で見てるだけだった

ある程度動けなくなって来ている奴もいた

『はぁ、これいつ終わるの笑』

そんなことを思っていると

ブルルルルルルルルルル

『あ？』

隣町の学校から不良がわんさかやって来た

UN「はぁ、ざけんなよ」

YG「いいんじゃね？一緒に戦えば仲直りってことで」

MN「そうでね！ユンギヒョン」
『じゃーやっちゃおっか♡』

何百人の坊主の中で20人の不良が暴れてると思うと、笑える

どんどん倒れてく坊主共

TH「ジミナ、背中頼んだ」
JM「テヒョナもね」

『わぁおかっこいい』

JK(-_-#) ﾋﾟｸｯ

YG「ジン俺たちも」
JN「なんか久しぶりだねー」

NJ「はぁはぁ」
HS「息い上がっちゃってるじゃん」

JK「俺たちもだな」

えへ→←ホワイトデェ

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