オロチ「1話だ。」 ページ2
オ「ちょっと待て……A……。」
A「なぁに？」
オ「何で帰っていきなり襲われなければならん。」
帰って1秒で壁にドンだよ。
A「ふーん。そんな事……言っていいのかなぁ？」
オロチのマフラーを外し、首を指でなぞる。
オ「ひっ!?///……や、やめぇっ……///」
A「止めないよ？」
オ「んぁっ///……首弱いの………知ってるだろ…ッ///…ふぁっ!?///」
口を塞ぐ。
オ「ふっ!?///……んぁっ!!……///……つッ///」
首を指でなぞられ、口を塞がれていて、上手く喋れないオロチ。
そして口を離すと、力なく倒れてしまった。
A「………ありゃりゃ。酸欠で倒れちゃった。」
ﾎﾞﾝｯ!!!
影「おい。A……やり過ぎだ。」
A「てへ☆」
影「ったく……。」
顔を赤らめながら寝ている兄者。
………………襲いたい。
A「あ、部屋に運ぶの手伝おうか？」
影「別にいい。」
A「そう。」
影「あ。」
A「何？」
影「明日、キュウビが遊ばないかって来てるぞ。皆で。」
A「ふぅん……じゃぁ行こうかな！」
影「そうか。」
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ゆいニャン(プロフ) - ありがとう (2017年12月5日 7時) (
レス) id: 683f5df675 (このIDを非表示/違反報告)
桜雅 - ゆいニャンさん» 返信が遅れすみません！成績下がったので今日まで取り上げられてたんです。今日から更新再開します！ (2017年12月3日 13時) (レス) id: 772879c63c (このIDを非表示/違反報告)
ゆいニャン(プロフ) - もっと見たいです更新お願いします。 (2017年11月27日 20時) (レス) id: 683f5df675 (このIDを非表示/違反報告)
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