2話 ページ3
フシギ「回収完了っと…ん？」
ミャルル「…」
フシギ「ミャルルか」
ミャルル「…」
ミャルルはまた無言で何処かへ行ってしまった
フシギ「あ！待て！」
僕は気になって追いかけた
フシギ「此処は？」
ミャルル「ミャルルの、お部屋…」
フシギ「ふーん…何で此処に連れてきたの？」
ミャルル「…」
僕がそう聞くとミャルルは宝石箱を机に置いた
フシギ「？」
そして中から僕が乗っている紙を取り出した其処にはnightmareというものが書いてあった
フシギ「…なにこれ」
ミャルル「プリ、チケ…これでライブ…して」
フシギ「そんなの君がすればいいじゃないか」
ミャルル「__がダメだって…」
フシギ「…う、うん(なんて言ったんだ？)
続く (更新停止中)
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黒椿鬼(プロフ) - makiさん» あなたが天才です！僕なんか虫けらとかゴミクズとかその辺なので！ (2019年3月10日 17時) (
レス) id: 9650bd625c (このIDを非表示/違反報告)
maki - それに比べて貴方は天才です！ (2019年3月9日 23時) (レス) id: 54a1ab9417 (このIDを非表示/違反報告)
maki - そんな事ありません！私は駄作です！ (2019年3月9日 22時) (レス) id: 54a1ab9417 (このIDを非表示/違反報告)
黒椿鬼(プロフ) - 駄作じゃないですよ！僕の方が駄作です！ (2019年3月9日 18時) (レス) id: 9650bd625c (このIDを非表示/違反報告)
maki - すみません！外すのを忘れてました！これからは気をつけます！m(__)m (2019年3月7日 16時) (レス) id: 54a1ab9417 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：maki | 作成日時：2019年3月7日 15時
