第3話 ページ4
少年は、周り中を歩き回っている。
虹妖(何してるんだろ)
そこに、茶髪のポニーテールの少女が現れた。
オロチ「…彼じょー」
虹妖「それはない」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
少年と少女は、奥の方の柵？を見つめている。
A「あの奥、妖気を感じる…。
とっても怪しい。」
オロチ「…どうするか。あの二人を中に入れてみるか？」
A「うん。人間なら、何がいても見えないと思うし」
続く (更新停止中)
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命龍(プロフ) - 確かに忘れてました！ご指摘ありがとうございます！ (2015年6月10日 19時) (
レス) id: 159e1c19c0 (このIDを非表示/違反報告)
命龍(プロフ) - あ、ありがとうございます！ (2015年6月10日 19時) (レス) id: 159e1c19c0 (このIDを非表示/違反報告)
オロチ - 夢主ちゃん…オロチとお揃いの髪型どうですか？私、日頃からそんな髪型ですよ。 (2015年6月10日 6時) (レス) id: a8b3e935fb (このIDを非表示/違反報告)
ナツ姫 - 後、オリジナルフラグを外してください☆ルールなので！よろしくお願いします！ (2015年6月9日 23時) (レス) id: a093f8cd7f (このIDを非表示/違反報告)
ナツ姫 - 虹妖さん！初めまして☆続きが気になりまーす(*^o^*)更新、頑張ってください！私も妖怪ウォッチの合作を作っています！（ギャグ小説です！）よろしくお願いします☆ (2015年6月9日 23時) (レス) id: a093f8cd7f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：虹妖 | 作成日時：2015年6月9日 21時
