下心なんてあるわけないと思ってた3 ページ8
晩御飯も食べ終わり食後のコーヒーをオッパとユンギとナムジュンの4人で飲んでいるとオッパがお風呂に入ってくると言った。
『オッパ！！私がせ、背中！流してあげます！！！！！！！』
YG「お前…鼻息すげぇぞ笑」
JN「やー！それはいくらなんでもダメだよ」
『オッパ！！私し、下心とか！これっぽっちもありませんから！！！！！！』
YG「丸見えだな笑」
『本当に1mmもないから！！』
RM「ヌナ、いくらなんでもそれはやりすぎです笑」
『ナムジュナ…』
JN「気持ちだけ受けとるよ、ありがとう笑」
『待ってぇオッパァ』
Aはリビングを後にしたジンを見送りイスに座り直した。
YG「お前舌打ちは止めろ」
ユンギに言われて気付いた舌打ち
『あーぁ、つまんないの』
YG「ヒョンで遊ぶなよ笑」
『遊んでませーん』
RM「ヌナはヒョンの事loveなんですか？likeなんですか？」
急に真面目な顔をして言うナムジュンに私は、
『L……』
YG「ためんなよ笑」
ためてみた。←
『ナムジュン』
RM「はい」
『What do you think of me?』
RM「…My precious family」
「私もナムジュンと同じ気持ち。オッパの事もナムジュン達と同じように大切な家族だと思ってる」
※主人公の「」は日本語です。
RM「そうでしたか。変な事を聴いてしまって申し訳なく思います」
流れでナムジュンも日本語で答える。
『まぁ気にすんな！☆』
YG「☆を飛ばすな。ウインクもすんな。親指も立てんな笑」
RM「でも…なんでヒョンのお風呂を手伝うって言ったんですか？」
『そりゃあ！もちろん！下心だ！！！！』
YG「下心あるじゃねぇかよ！！！！笑」
『あったりまえよ！！！１マイクロ残ってたみたい♡』
RM「ジーザス笑」
TH(ヌナー、ゲームしよー！)
JK(ヌナ早くー！)
JM(始めちゃうよぉー！)
『今行くから待っててー！ユンギ、今日ジョングガと一緒に寝てね？今日は私がオッパと寝るから！』
YG「ぜってぇヤダ」
『マネオッパにお世話するって言ったんだもん！ちゃんと最後までお世話するんだもん！←』
YG「なんだその喋り方…気持ち悪っ！笑」
『しばく』
YG「しばけるもんならしばいてみろ笑」
『キィイイイイイイイイイイ！』
RM「二人とも止めてください、笑」
その日の夜は結局マンネラインの3人と眠ったAであった。
女性は何歳になっても女の子1→←下心なんてあるわけないと思ってた2
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hana(プロフ) - MARIさん» コメントありがとうございます♡楽しく読んでいただけて主も嬉しい限りです♡えごまの葉論争は、ゆんぎさんの台詞を書きたいが為に書いた作品ですw更新は遅めではありますが、もうしばらくお付き合い下さい♡w (2022年6月3日 11時) (
レス) id: 736f251c0c (このIDを非表示/違反報告)
MARI(プロフ) - えごまの葉論争が面白過ぎますw特に最後の🐱さんのセリフに吹きました🤣いつも楽しいお話ありがとうございます！楽しみにしています！ (2022年6月3日 0時) (レス) @page23 id: caff7cd23b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：hana | 作成日時：2021年9月10日 13時
