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ガチャ
JF「どうかしましか?」
「あ、すみません!両手がふさがってて、、。開けていただきありがとうございます!!」
なんだなんだ、このとてつもなくイケメンでかわいい人は、、、。
「差し入れのバブルティーです!皆さんでどうぞ!」
HS「わぁー!!ありがとうございます!ヤー!差し入れだぞ!!!」
ヒョンソギヒョンの一声でぞろぞろとメンバーが集まってくる
さっきまで寝ていたジョンウも食欲には勝てないらしい
MS「バブルティーだ!!マンゴー味ってありますか?」
「もちろんありますよ!」
DY「こんなに沢山、一人で持ってこられたんですか?ヌナありがとうございます!」
「あっ、ボクハオトコデス」
HR「え!? 男!!??」
YJ「ヤー、ドヨン!ハルト!」
DY「あまりにも美しくて、、てっきり」
YD「でもわかるぞドヨン。」
「いえ!全然平気ですよ!笑笑 今日からお世話になります、マネージャーのAです。よろしくお願いします」
JK「こちらこそよろしくお願いします!!」
スタッフ「そろそろ準備お願いしまーす。」
JF「Aヒョン、そろそろ僕たちスタジオに行かないと!」
JW「差し入れごちそうさまでした!」
SJ「後で沢山話しましょうね!!」
AS「これからよろしくお願いします、ヨシヒョン行こ」
YS「え、あぁ。今行く
あの、、、。あとでお話ってできますか?」
「えっ、ダイジョウブデス。」
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AS「ヨシくん知り合い?」
YS「うーん。そうかもしれん」
HR「でもAヒョンは男やで?ヨシくんが知ってる人は女の人やろ?」
MS「なになに?イルメンで会議?」
AS「Aヒョン、ヨシくんの知り合いみたい」
MS「え、マジ!?じゃヨシくんの黒歴史聞き放題やん」
YS「だからぁぁ、なんでそうなるねん!!」
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作者名:みょう | 作成日時:2021年8月8日 2時