みんなが好きになる対象4【東京リベンジャーズ】

ゲームの話 ページ8

千冬に誘われた場地、一虎、七海の3人は松野家で遊ぶことになった


七海は千冬の愛猫ペケJと戯れながら3人とゲームの話で盛り上がった


最近D〇のカセットで何で遊んでる？という話題になった


場地圭介「王道のマ〇オしてる」



羽宮一虎「俺はカ」



松野千冬「パの方やってる」



『略して言わんで…分からん 』



一虎と千冬が口を揃えて略して言うものだから七海は混乱していた



場地圭介「察しろ」



一文字って何？


略しすぎじゃね



察するに少し考えたら分かった七海だったが、答えは一虎と千冬が回答した



羽宮一虎「カート」


松野千冬「パーティー」



やっぱり…


想像と一致して良かった



『私ダイパ 』



場地圭介「そっちのがわからんわ」



『ポケ〇ンだよ』



羽宮一虎「みんなやってるよな」



『面白いからね』



松野千冬「俺もパールの方持ってます！」



千冬は勢いよく七海に向かって言った



『誰かWi〇持ってる？』



七海は3人に向かって所持してないか聞いてみた



羽宮一虎「俺ん家ある」



場地圭介「マジか。今度遊びに行くわ。」



『その時は私も行こうかな。』



松野千冬「場地さんと七海さんが行くなら、俺も行きます！」



場地と七海が行くなら自分も…と千冬は一虎の家に行くことを決めた



羽宮一虎「リモコン2つしかねぇよ。」



『私コントローラー2つ持ってるから、遊ぶ時持っていくわ。』



自分もWi〇持ってる…と言い、


七海は自分の所持品を貸すと言い約束をした



場地圭介「お〜 助かる」



羽宮一虎「4人で対戦できるな」



『今度またみんなで集まろうね。』



松野千冬「はい！」



4人は次の機会で一虎の家で遊ぶ約束を交わした

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