言葉責め ページ6
三途は太ももを撫でているとある場所に目が止まった
内側に…人が付けた歯型の様な痕を見つけた
三途は目を見開き驚いたがすぐに思考を回し考えた
…これはキスマか?
誰が付けた?
明らかに歯っぽいな
もしかして…
場地辺りか?
チッ…
松野といい、
壱番隊は
俺を挑発するのが
上手いな
んで…
こいつの
危機感も薄い
もう少し…
分からせてやるか
『!…それ、以上は…や…だ…』
三途は七海の下着をずらそうと、指をかけようとしていた
「女の格好をした俺に…
"オカされる"ってどんな気分?」
三途は七海に言葉責めを仕掛けてきた
『春ちゃ、落ち…着いて!』
「俺は至って冷静だよ
お前が煽るから…
止まんねぇんだわ」
三途は恍惚とした表情で七海を見下した
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おりたん(プロフ) - サラさん» こんにちは。自己満&妄想100%ですが読んで頂きありがとうございます…!励みになります(泣) (2021年9月19日 8時) (レス) id: 00da696bb5 (このIDを非表示/違反報告)
サラ - うわぁぁぁぁぁぁっっ三途と灰谷兄弟との絡みが好きすぎるぅぅぅこの小説大好きです頑張ってください! (2021年9月19日 8時) (レス) id: 7a93fc7530 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:おりたん | 作成日時:2021年9月16日 21時