意地悪* ページ3
佐野万次郎「先端…硬くなってきたな」
彼はAの胸の頂の蕾を指で弾いた
『…っ……んッ…!』
佐野万次郎「すげぇ感じてんな」
彼はAの耳を甘噛みしながら言った
彼は体勢を変えてAと正面で向き合う形になった
『んぁッ…!そんな、強く…吸っちゃ……ダメ…』
Aは彼に胸を舌で攻められて感じまくっていた
佐野万次郎「痛かったか?ごめんな。
もっと優しくしてやるから」
そう言ってまた頂の蕾を口に含んだ
『そういう問題じゃ…んッ…ぁっ…!』
小刻みに与えられる刺激に、Aの身体は素直に反応していた
佐野万次郎「オレの唾液で濡れて…えろいな」
そして何も告げずに彼の手はそのまま下へと伸びた
『ん…っや、あッ…ん…!』
彼の手によって、Aは下半身を弄られていた
Aは心も体も何もかもが濡れていた
佐野万次郎「今のA…すげぇ可愛いよ」
彼は囁くように言った
『ぁっ……んッ…佐野さん、の…意地悪…』
Aは紅潮して潤んだ瞳を彼に向けた
佐野万次郎「Aがえろすぎて…
オレの元気になったんだけど?」
Aは視線を下に移すと、彼の自身のモノが主張していた
佐野万次郎「風呂から上がったら…続きシテやるからな」
彼はAに甘く囁いて悦楽の笑みを浮かべていた
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作者名:おりたん | 作成日時:2022年8月11日 22時