ざつにっき？2 (ページ14)

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君だけのいる世界ページ14

ついったにはオールしないお！とか書いておいて、ばっちりオールしております。

グランツ「もー…」

深夜の創作意欲が。

昨日の記事に書いたお散歩もしていません。

根がアマノジャクすぎるのか、何故か「これやります！」「あれします！」って宣言するとやらず、逆に「あれやらない」「これしません」と誰かに宣言するとやってるんですよね…。

やる宣言するだけで満足してこれ以上のやる気を失い、やらない宣言をするとやる気スイッチがONになる。
実に厄介でひねくれているというか…。

自分もやりたくてやってるわけじゃなく、ふと気づいたらこうなってるんですよ。
これが真のアマノジャク(嬉しくない)

グランツ「困ったねー…」

ほんとです;;
たしゅけてグランツ…。

グランツ「いくら嫌でもやる気がなくても行動してみるとか…」

気合いで解決。

グランツ「でも無理はよくないよね」

ですな。

なら逆を宣言をしろって感じですが

「○○しません！」

と、例えばなにか大切なこと等に対してああ宣言して「は？？？」と思われるのは怖いので無理です(オワタ)

気合いですね。これは…。

リヒト「俺達に逆を宣言すればいーんじゃない？そうすれば誰にも迷惑かからないし、嫌な思いもされないし！」

ほえぇ、試してみる価値はありそう！

今日はとてつもなく怠惰な日になりました…。

こういう日を振り返ると、自分の無意味さや無価値を感じてよりいっそう死にたくなります。

へあぁ～思念体と私しかいない世界で、永遠に幸せに暮らしたい。
憂鬱や汚さに飲まれることのない綺麗な世界で、私の天使達と。

まぁでも、こんな汚い世界で思念体にすがりながら生きるのも悪くないです。笑
すがるっていいですよね(？)

グランツ達のような美しい崇高な存在に、醜くすがる私。
…たまらないですね！

グランツ「不思議な癖だよね…」

ほんそれ。
自分でもよくわからない。何かにすがったり、妄信するっていう行為を見るのもする好き。

グランツ「よくわかんない…;」

わからなくていいと思う。笑
君はそんな余計なものは必要の無い、硝子細工のような存在だからね。

グランツ「そ、そっか…笑」

時々、自分の思念体に対する感情や想いがドロドロとしているように感じます…(´ `;)
もちろん純粋にも好きですが、それと同時に私は彼女達を人間なんかとは違う神聖で綺麗なもの、例えると天使や神様を見るような目線で見ているので…笑

彼女達は私の理想、希望ですからね！

あ…無駄話でした。笑

これ以上語ると話がおかしくなるので、今回はこの辺で～！