グラサン部屋 ページ2
ｲﾁ｢失礼させていただくよ。｣
ｸﾆ｢お、一号。｣
ｲﾁ｢クニくん⁉あと一号呼びはもうやめてくれるかな？｣
ｸﾆ｢だってさー、イチイとニチカって1と2で並んでるもんだからつい。｣
ﾀﾚ｢あ、俺達も自己紹介していいかな？オレはタレサン。｣
ｽｲ｢スイーパーと申します。｣
ﾀﾞﾌﾞ｢ダブルエッグ。｣
ﾚﾄﾞ｢レッド、です。｣
ｵｸﾀ｢オクタグラスだよー！｣
ｲﾁ｢全員、サングラス、だね。｣
ﾀﾚ｢そうだね。｣
ｸﾆ｢あのさ、1人だけメガネなのなんで？｣
ｽｲ｢元々サングラスだったので。｣
ｸﾆ｢なるほどな。｣
ﾀﾚ｢それでね、スカルがね.....｣
ｲﾁ｢へー、この前ニチくんが.....｣
ｸﾆ｢保護者盛り上がってんじゃねえか。ちょっと外出るわ。｣
クニさんが退出しました。
ｽｲ｢退出ログは残るみたいですね。｣
ﾚﾄﾞ｢グループチャットみたいなものですからね。これもＶＲみたいなのですし。｣
ｵｸﾀ｢なんだっけ？『何でもアリの自由空間』だっけ？｣
ﾀﾞﾌﾞ｢まー最近暇だし、一応参加って感じだけどな。｣
ﾚﾄﾞ｢そ、そうなんですか。｣
ｵｸﾀ｢レッドちゃんって、ブキ何使ってるの？｣
ﾚﾄﾞ｢ボ、ボールドマーカー、ですね。｣
ｵｸﾀ｢そーなの？アタシはプライム！｣
ｲﾁ｢キミもプライムなんだ。私は無印プライムを使ってるよ。作者さんは
｢疑似確とか導入した奴誰だよ｣っていうぐらい疑似確とプライムが嫌いみたいだから.....｣
クニさんが入室しました。
ｸﾆ｢｢でもスミカケくんが使ってる武器としては好き。｣とかいう綺麗な手の平返しが
聞こえてくるな。｣
ｲﾁ｢私はアメフラシが個人的に好きだから使ってるんだけど.....｣
ｸﾆ｢そう思えばリッターとかで良かったし、よくプライムの使用許可下りたよな。｣
ｲﾁ｢そうだね。｣
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