到着 ページ4
ここが異世界か…
…森か？
木が大量に周りに生えているから森だろう
この前にある小屋がこれからすむ家か
そう言えば魔法が使えるといっていたな
少し使ってみるか…
どうやって使うんだ？イメージしたら出来るのか？
とりあえずよくある炎の弾を想像して…
ﾎﾞﾝｯ
できた…！
ほほぅ…これは使えるかもなぁ
…手が小さい
見た感じ8歳位か？
とりあえず魔法や剣になれるには修業しないとな
そういえば剣術はまだ試していないな
木の棒でいいか？
風の魔法で木を切って…よし
試しにっとホイ ｳﾞｫﾝ
うお、音すごいな…
これなんか切れるんじゃないか？ホイ ｽﾊﾟｯ
え、木丸々一本切れたんだが…
思ってたより俺はチートだったようだ
「アオーンｶﾞﾙﾙﾙﾙ」
神のいってた魔物かよしどうせなら使ったことないやつで…水を刃みたいにできるか？
お、できたな
よし！覚悟しろ！魔物！っていっても見た目オオカミみたいだな…少し殺すのはためらってしまう…
仲間にするとか出来るんじゃないか？
じゃあ、ﾀﾋななぐらいに…ホイ
「グカアァァ」
めっちゃ痛そうごめんな…
光の魔法とかでなんか仲間にできないか？
よくあるテイム？とか言うやつで
とりあえずやってみるか
テイムするところを想像して…ﾌｫｱｱｱ
「ワン！ワンワン！」
おぉ、急に元気になった
やはり動物はいい裏切ることがないからな
それにしても犬みたいで可愛いなぁ…
見た目はどっちかと言うとカッコいいの分野に入るが
「ワン！アオーン(よろしく！主！)」
『！？言葉が通じるのか？』
「ワフ？ワン！(知らなかったの？契約をした主人と魔物は喋ることができるんだよ！)」
『そうか、よろしくなシセル』
「ワフゥ？(シセル？)」
『お前の名前だ、嫌だったか？』
「ワン！ワンワン！アオーン！(名前！シセルいい！ありがとう主！)」
「主はまだ子供？」
『お前普通に喋れたのか！？？？』
「うん！」
『そ、そうか…』
『俺は転生してきた』
「てんせいって何ー？」
『一度ﾀﾋんでまた生まれ変わることだ』
やはり転生はしらないようだな
「そうなんだ！！じゃあ主は凄い人なんだね！」
『ま、まぁそうなのか？』
実際転生なんかしたくなかったんだかな
あ、今日食べるための食料がいる…
シセルに頼むか
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
これから会話文多くなると思います
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Mary - オリジナルのシリアス系は珍しいと思いました！ 導入は面白いのですが、少し個人的に思ったことです。�ゞ臚錨世鯀�やしてみては？ ��怪我させたのに何故シセルはすぐ懐いたのか？ 長文、意見失礼しました。消されても結構です。 (2020年9月26日 17時) (
レス) id: 4711cab8eb (このIDを非表示/違反報告)
むぎむぎ(プロフ) - 完結おめでとう！そしてお疲れ様でした！めっちゃおもろかったです！！他の小説の更新も楽しみにしてるね^ ^ (2020年9月26日 12時) (レス) id: b844144dfc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：赤日主のあしあと | 作成日時：2020年9月14日 21時
