終わりを迎える ページ13
…ありがとう
僕はね日に日に君の所へいくたびにAと一緒に、傍にいたいって思うようになったんだよ
だからさ、今とっても悲しいんだ
一緒にいられると思ったら急にいなくなっちゃうんだよ？
ねぇ、僕はさ、こんなことを望んで君を連れてきた訳じゃないんだ
あの時、僕が君を連れてこなければこんなことにならなかったかもしれない
多分、僕はずっとそうおもいつづけるよ
僕はね、君のようなころが合ったんだ
人間を信じれなかった
でもねそんな僕に寄り添ってくれる友達がいたんだ
もし、その友達がいなかったら僕は今ごろこんな地位にいないと思う
だからさ、僕はその友達にとっても感謝しているんだ
だからさ、僕はその人のように君に寄り添ってあげて元気になってほしかったんだよ？
でも君はそんなこと知らずに先にいっちゃったね
僕は君が手紙で言っているから
君が命を失ってまで助けてくれたから
僕は頑張って君の分まで生きるよ
だからさ
ちゃんと見ていてよね
A
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Mary - オリジナルのシリアス系は珍しいと思いました！ 導入は面白いのですが、少し個人的に思ったことです。�ゞ臚錨世鯀�やしてみては？ ��怪我させたのに何故シセルはすぐ懐いたのか？ 長文、意見失礼しました。消されても結構です。 (2020年9月26日 17時) (
レス) id: 4711cab8eb (このIDを非表示/違反報告)
むぎむぎ(プロフ) - 完結おめでとう！そしてお疲れ様でした！めっちゃおもろかったです！！他の小説の更新も楽しみにしてるね^ ^ (2020年9月26日 12時) (レス) id: b844144dfc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：赤日主のあしあと | 作成日時：2020年9月14日 21時
