67、じゃあ辞めればいいじゃない。 ページ18
あーーーーーーーー私の友情ってこんなんだったんだ。
私って本当にださい。
泣きそう。
あーーーーーー
、
、
あ゛。
「ゴホッ」
飴を勢いで飲み込んでしまい息が出来なくなる
あ、私の運命これで終わりかな。
色々あったけど私最後くらい幸せに生きたかったなぁ
「大丈夫ですか!?」
「ちょっ!背中叩くので!」
誰?しのぶちゃん?蜜璃ちゃん?
もーいーや……………
、
、
「……………………へ。」
「大丈夫ですか!!!良かった!生きてる!」
「本当に心配したんですからね?」
「はぁ。」
しのぶちゃんと蜜璃ちゃんの筈なのに2人共気づかないの?
隊服も着てるのに………
「貴方階級分かりますか?」
「え。」
鬼殺隊とは分かってるっぽいのに誰か分からない?
え?毎日あってましたよね?
え?
ちょっと待って下さい。
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←66、心地よい
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パワハラ - いや由美子普通にやばいやつじゃん (2019年11月30日 14時) (レス) id: 5bc7aa4bb1 (このIDを非表示/違反報告)
花火 - もう好き過ぎてたまんないんだけども (2019年11月16日 13時) (レス) id: 5bc7aa4bb1 (このIDを非表示/違反報告)
みちる - 久しぶりに見に来たました 絵上手くていいなぁ (2019年11月16日 7時) (レス) id: 31140dcfe2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:こむちゃん | 作成日時:2019年11月11日 20時