オレカ少年団と幻想の民〜月消滅、輝夜行方不明…？の章〜

第3話 月へ行くために ページ4

ファイヤサイド
ファイヤ「っていうか、月にそもそも行けるのかよ？」
霊夢「普通に行けるわよ。」
いつき「す、凄い…！」
魔理沙「そんなに珍しいか？」
真弓「そりゃそうだぞ。僕らの世界では、宇宙船とか使えば宇宙に行けるけど、生身で行くなんて、夢のまた夢だ。」
レミリア「そこまで…」
レイン「息とか平気なの？」
えりか「入ってくんな」
レインにドロップキック★
レイン「ピギャーーーー！」
霊夢「相変わらずね…作者は…」
ハロウィンP「とにかく、話を戻そう。ともかく、月に行きたいけど…」
ゆり「月が新月状態になってたもの。もしかしたら、“消滅”してるんじゃない？」
霊夢「私も思った」
ファイヤ「ダニィ！？」
魔理沙「確か前にもこんな異変あったよな」
咲夜「永琳と輝夜が起こしたのよね」
ファイヤ「あいつらも異変起こしてたんかい( ﾟдﾟ)」
デー太「ともかく、月が消滅しているなら、どうすれば…？」
パチュリー「もう、いっその事、月に行って確かめれば？」
オレカ少年団「はい？」
魔理沙「そしたら、善は急げだ！とにかく永遠亭に行くぜ！」
えりか「え、ちょ、ギャーーーー！ちょ、パチュリー助けて！」
パチュリー「…ご冥福お祈りいたします」
えりか「裏切るなーーーーー！」

第4話 永遠亭にて→←第2話 まさかの新しい仲間！？その名も…

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