異能力と国と。[文スト][ヘタリア]

ありがとーしょこら(爆死) ページ20

いや聞いてください奥さん、なんとこの小説が閲覧回数３０００突破したんですよね、


しかも評価１６だと…！？


見てくださってる神様ありがとうございます！！


さて、余談ですが、この小説、私がバングラデシュという国に興味を持ったところから始まりましてね、その時偶々ヘタリアと文ストにはまったわけですよ。書くっきゃないね精神凄かったんですかね、更新遅いのはPS打ちずらいからです(言い訳)


はい、ここからは選ばれしキャストキャラにインタビューしますか(という名のフリートーク)



貴「はい、というわけで始まりましたフリートーク！！」


日「どういうわけでなのかいまいちわからないんですが」


中「ほんとそれな。ってか作者が中国さんだせないてへぺろって言ってたぜ。表示俺と被るってさ…待ってなに日本さんガッツポーズしてんだよ」


太「まったく…なんで私がこのナメクジと会話しなければいけないんだい！？作者と中也が会話してればいいだけの話じゃあないか！！」


中・作「「失礼だな！！」」


太「えっ」


日「えっ」


中「あー…、駄作者は帰ってどうぞ」


作「俺いないとこの話なりたたないかんな！？…ということで皆さん、学年末ぶりです、連合こと、『澪』と申します。うちの子がお世話になってます」


太「誰がうちの子だ、駄作者。」


貴「ほんとうちのことか言うの100年早いんだわ出直せ」


日「み、皆さん、嫌いな気持ちも分かりますが一旦落ち着いて…！！」


駄「日本さん辛辣ゥ！！って表記を『駄』にすんのやめろ！！」


作「あーそうそう、これであってるね。…えー、くだらない茶番見て下さってありがとうございます。これからも中也更新「なんか言ったか」ナメクジ更新となりますが、どうぞ、最後までお付き合いください！！あと、ちきちー…じゃなかった、獅子の子の作品も見てやってください！」


太「ではこれからも、」


作「よｒ「「よろしくお願いします!!!」」ちょっと俺のセリフぅぅぅぅ！！？」




謎の茶番が繰り広げられているコメ欄ですが、コメントしていただけると嬉しいです！！！

番外的なもの→←１４、わーい！！君は仲間にしたいフレンズなんだね〜！！

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